<★「制限リスト」を使え! Facebookでうっとうしい人に投稿を読ませない法>
以前、「電本カリスマ.com」でこんなブログを書いた。
「人を外す」ことをおすすめしているみたいで、内心忸怩たるものがあった。
言い訳すれば、ストーカー被害に遭うような特別な事情がある場合はやむなし、思ったのだ。
この記事は、存外多くの人に読まれた。
こんなものが読まれるくらいだから 「人間関係にナーバスになっている日本のFacebook事情」がうかがい知れる。
Facebookの場がおかしいのではなく、至る所で人との関係にピリピリせざるを得ない 閉塞した空気が現在の日本にはあるのだろう。
制限をする方も、される方も、他人を気にしすぎているように思える。
しかし、なんとか人の海を渡って来た還暦過ぎた爺さんがあまり言い募るのも気が引ける。
いずれにしても「制限リスト」には弱点がある。
制限がバレることをしきりに気にする実態を見て、もっと良い方法を書きたくなった。
(制限リストは緊急避難としてはよい機能だと思う。しかし、乱用はダメだ)。
苦手な人を避ける程度のことなら、友達を「知り合い」として格付けするだけで十分。
それがベストな方法だと、私は思う。
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<★Facebookの制限リスト、お手軽利用ではまる7つのワナ!>