昨夜は今年最後のホタルを見ようと209人の方が「ほたるの里」に来場してくれました。観賞者は最終日とあって、草木で光ったり飛び交うホタルを名残惜しそうに見ていました。
今年はホタルの会場内での光る場所の順番に異変がありました。今までは南側の湿地帯が一番先に光り、次に北側にある池周辺が光るという順でしたが、今年は池が一番早く光り、次に南側の湿地帯という順番でした。これは自然繁殖で育っているホタルが地球温暖化の影響を受け、会場内の温度差が無くなってきたためだと思われます。
また、今年は環境が良かったためか池でのホタル数が今までで最高です。来場された方は体験されたと思いますが素晴らしかったと思います。観賞会が終了し、ホタル数はピーク時の1/3以下まで減少しましたが、これからは残り少ない寿命(1週間から10日ぐらい)のホタルが繁殖活動に専念するため、静かに見守っていきたいと思っています。
一方、今年の観賞人数は期間中、霧雨の日が2日ほどありましたが16日間1日も休むことなく実施しました。小雨の日は来場者一桁の時もありましたが終了間際の3日間は連続して200人以上という嬉しい入場で、昨年の1,867人を上回る1,922人となりました。期間中にお越しいただいた全ての方に感謝申し上げます。また、多くの方から心温まる募金を頂き重ねてお礼申し上げます。当会は補助金は一切受けないというポリシーから会費と寄付金、募金で活動を運営しています。皆様から頂いた浄財は次年度以降の運営資金として有効に使わせていただきます。有難うございました。
ホタルの軌跡①(カメラマンスタッフ齋藤ますみさん撮影)
ホタルの軌跡②(カメラマンスタッフ齋藤ますみさん撮影)
初ホタルという伊達の親子 初ホタルを楽しむ日の出町の家族
ホタルの灯りに感動する人たち ビューポイントから観賞する人たち
観賞者を迎えるスタッフ 駐車場で車を誘導するスタッフ







