明けまして、おめでとうございます龍

今年もよろしくお願いいたしますウインク

 

元日のニューイヤー駅伝応援に群馬県に宿泊で行く予定でしたが、応援する選手がケガで欠場になりキャンセルとなってしまいましたえーん

後になり「行けばよかった」と思いました。

 

さて、今年初記事は「差額ベッド代」ですびっくりマーク

 

入院した際に、「仕事で個室がいい」「一人になりたい」など患者さんが希望する場合、当然に差額ベッド代を払わなくてはいけません。

 

 

 

(引用:フリーイラスト素材集 ジャパクリップ)

 

差額ベッド代は公的医療保険適用外であることから、高額療養費制度の適用外ですびっくりマーク全額自己負担する必要がありますので、差額ベッド代が必要となる部屋を選択した場合には、治療費に対して負担を感じることが多くなります。

個室を選択し長期入院になれば差額ベッド代の負担が増え、思った以上に治療費が膨れ上がってしまうことがあります。

しかし、病院側の都合で「相部屋が空いていない」、病院側の判断で「治療上の必要がある」と個室に入院した場合は、差額ベッド代は払わないでOKですびっくりマーク