
JR湖西線安曇川駅から
徒歩約15分
鴨稲荷山古墳は
6世紀初頭の前方後円墳です
外観は掘削されていて
わかりません
ここから出土した石棺が建て屋内に
展示されています

被葬者は継体天皇に近い当地の豪族の首長と考えられています
石棺内には藤ノ木古墳の出土品を思わせる
冠や沓、剣などが納められていました

この時期
朝鮮半島から若狭、
琵琶湖経由
淀川~瀬戸内海
そして九州という
交易ルートができていた
その若狭~琵琶湖水運を継体天皇系統が
握っていた…

京都や奈良でなく
近江地方に古代史解明の
キーポイントがあるのが
痛快ですね
鴨稲荷山の琵琶湖を
隔てた対岸に
神功皇后系統の息長氏の拠点があるのでした
