王将ディープなり
疲れた体で
いつもの河原町王将
右隣のオヤジ
小皿に入れた透明な液体に餃子を漬けて食ってる
液体はおそらく酢だろう
酢はカウンターに置いてないからこのオヤジが
別注したんだ
小皿に酢だけ入れて
餃子をペチャペチャ
付けながら
紹興酒の燗で二本も
呑んでいやがる
よっしゃ
次回違う店で別注の酢
頼んでみよ
左隣のオヤジ
餃子の薄焼き1人前だと
なにい!
薄焼きぃ
《よく焼き》は
よくあるオーダーだ
坊も3人前喰うときは
これだ
ちょっと固めの焼き具合がカリカリ食感で旨い
しかし
その真反対
薄焼きは初めて聞いた
しかもオーダーは
通った
果たしてどんな焼き具合だろ
左隣のオヤジ以上に
期待しながら待つこと
約3分
来た
横目で凝視する
白い
焦げ目がない
つまりフニャフニャ
まるで
陰毛のないパイパンだ
オヤジは
白い餃子に付いた
おそらく鉄板の
焼き滓だろうそれを
箸の先っちょで
チマチマ取りやがる
焦げ目が嫌いなんだ
しかも薄焼き餃子
1人前食って
水をグラスに一杯呑んだだけで帰りやがった
勘定おそらく210円
よっしゃ
次回
違う店で
薄焼き3人前
酢で喰ってやろう
そうこう考えてると
坊の後ろから
カニ玉
柔らか焼きで
こんな
オーダーが通る
いつか
こいつ
喰ってやろう
誠にディープなり
王将なり
新たな発見を求めて
王将道を求道せむ
いつもの河原町王将
右隣のオヤジ
小皿に入れた透明な液体に餃子を漬けて食ってる
液体はおそらく酢だろう
酢はカウンターに置いてないからこのオヤジが
別注したんだ
小皿に酢だけ入れて
餃子をペチャペチャ
付けながら
紹興酒の燗で二本も
呑んでいやがる
よっしゃ
次回違う店で別注の酢
頼んでみよ
左隣のオヤジ
餃子の薄焼き1人前だと
なにい!
薄焼きぃ
《よく焼き》は
よくあるオーダーだ
坊も3人前喰うときは
これだ
ちょっと固めの焼き具合がカリカリ食感で旨い
しかし
その真反対
薄焼きは初めて聞いた
しかもオーダーは
通った
果たしてどんな焼き具合だろ
左隣のオヤジ以上に
期待しながら待つこと
約3分
来た
横目で凝視する
白い
焦げ目がない
つまりフニャフニャ
まるで
陰毛のないパイパンだ
オヤジは
白い餃子に付いた
おそらく鉄板の
焼き滓だろうそれを
箸の先っちょで
チマチマ取りやがる
焦げ目が嫌いなんだ
しかも薄焼き餃子
1人前食って
水をグラスに一杯呑んだだけで帰りやがった
勘定おそらく210円
よっしゃ
次回
違う店で
薄焼き3人前
酢で喰ってやろう
そうこう考えてると
坊の後ろから
カニ玉
柔らか焼きで
こんな
オーダーが通る
いつか
こいつ
喰ってやろう
誠にディープなり
王将なり
新たな発見を求めて
王将道を求道せむ
更級日記
漫画本買いました
坊
この日記大好きです
去年は原文読破に
チャレンジしました
わりと読みやすい
古文でしたよ
今回は絵のタッチが
気に入ったものが
見つかったんで
蜻蛉日記も付いてます
こっちはあんまり…
でも
平安時代の女性は気の毒
名前はあくまで
関わりの強い男からみた系譜名とか
住んでいた地名とか
官職名とか
しかわからないんですから
当時庶民はどんな名前を持っていたんだろ
和歌集では
読み人知らず
だかねえ
因みに
子はコじゃなくて
シだからね
貴族の女しか
子はつけられなかった
昨今
子の付く女名前
少ないねえ
うちの娘も子は付かない
貴族離れしてます
当たり前
か
読み人知らずの
作者の慟哭が聞こえる
私にも
名前
あるんやでえ
坊
この日記大好きです
去年は原文読破に
チャレンジしました
わりと読みやすい
古文でしたよ
今回は絵のタッチが
気に入ったものが
見つかったんで
蜻蛉日記も付いてます
こっちはあんまり…
でも
平安時代の女性は気の毒
名前はあくまで
関わりの強い男からみた系譜名とか
住んでいた地名とか
官職名とか
しかわからないんですから
当時庶民はどんな名前を持っていたんだろ
和歌集では
読み人知らず
だかねえ
因みに
子はコじゃなくて
シだからね
貴族の女しか
子はつけられなかった
昨今
子の付く女名前
少ないねえ
うちの娘も子は付かない
貴族離れしてます
当たり前
か
読み人知らずの
作者の慟哭が聞こえる
私にも
名前
あるんやでえ