ひで坊の長浜→大津日記 -264ページ目

漱石の草枕に思う

なぜ草枕が
読みたくなるのだろ?

衝動的に…

坊ちゃんや猫
あるいは悲劇もの
じゃあないんだろ

たぶん
主人公の画工の持つ
人嫌いさ
厭世観
非人情への憧憬

時に坊と共振する
彼のこころの波長

似ているんだ
彼と坊は

画工の芸術論や
英語の詩や漢詩などは
とっつきにくいが
目をつむろう

加えてヒロイン
那美さんの魅力

彼女が
全裸で画工の入っている風呂に入ってくるシーン

いいねえ
映画的で

漱石の悲劇は重い
→疲れる

坊ちゃん
→面白いけど直情すぎる


→正直長い

今の気分は?

那美さんに逢いたい

草枕

今すぐ読みたい
あの物語に耽溺したい
登場人物に再会したい

そんな作家いますね

坊にとっては

宮沢賢治
太宰治
夏目漱石
泉鏡花

今すぐ読みたい発作が
起きる
四天王です

今日は
夏目漱石の
草枕

読みたい
今すぐ
ナミさんに逢いたい

草枕
小説の書き出しのみ
有名だけど
坊には
時として漱石ナンバーワンになる作品です

人はその作家の
最初に読んだ小説で
その作家との
一生に渡るつきあい方が決まります

坊にとって
漱石の初体験は
虞美人草

普通なら
坊ちゃんや猫
ですがねえ

なぜ?
ここにドラマあり

今夜は
手っ取り早く
マンガ本の草枕を買い
那美さんと再会

いいっ
いいっすよお
明治のイケイケ系

坊の漱石観
つづく

呑も

今から呑み会
仕事場仲間たちとね

明日は休み

いつもの焼鳥屋です

では失礼
m(_ _)m