一緒に一歩を踏み出そう。

『自分の人生』再スタートトレーナー

心屋認定カウンセラーの渡部英人です^_^

 

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昨日、兄の友人から桜ろーるを頂きました。

なお、遠方に住んでいる兄は知らなかった模様。

しっかり頂きました(^ω^)ウマウマ

 

 

 

しっとりした生地と

甘さ控えめのクリーム、

中の抹茶求肥餅が絶妙に合う〜。

 

 

10秒くらいで食べてしまいました。

 

 

兄友に感謝です。(あ、一応兄にも)

 

 

 

 

食べ終わって後片付けをしている時に母が

 

「こんなものを毎回作って、大変だね〜」

 

と言っていました。

 

 

「え?何が大変なの?」

 

 

と聞くと

 

 

「だって毎年新商品出さなきゃいけないでしょ〜」

 

 

母は「新商品を考えること」を「大変」と言っていたようです。

 

 

 

 

そういえば昔から母は

 

「仕事は大変なものなのよ」

「親戚付き合いは大変よ」

「結婚は大変よ」

 

と「大変」を口癖のように言っていた気がする。

 

 

 

あ、でも「子育ては大変よ」はあまり聞いたことがないな。

 

 

 

自分が大変な想いをしたから、他人を見ても

「大変だよね」と思うことはあると思う。

 

それか、「大変」という価値観も

おじいちゃんおばあちゃんから引き継いできたのかもね。

 

 

 

小さい頃は素直なので

 

「仕事って大変なんだガーン

 

「結婚って苦労するんだ滝汗

 

 

それがすべてに当てはまると思ってしまう。

 

 

 

でも実はそれを

「大変」と思うかはその本人次第。

 

 

 

「仕事?めっちゃ楽しいけど?大変なんて思ったことない」

 

という人もいるだろうし、

 

「結婚?お互い好き勝手やってるから楽だよ」

 

という人もいる。

 

 

 

大人になって

自分が普段関わらないような人やコトに触れると

その価値観が壊されることがある。

 

 

ここで自分に対して

「大変に感じなくていい」許可が出せたりする。

 

 

極端にいうと

「仕事は大変に感じなきゃおかしい!!」

「結婚は絶対に大変なものだ!!」

 

 

と自分を縛っている。

だから、それが自分の現実になる。

 

 

 

 

「仕事は大変なものだ」と思っていれば

仕事は大変なものになるし、

 

 

「仕事は楽なものだ」と思っていれば

仕事は楽なものになる。

 

 

 

だから自分とはまったく違う価値観の人と触れ合って

自分の価値観をどっかーんと吹っ飛ばして

「大変」を書き換えていこう^_^

 

 

 

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