本日(2017年2月27日)、船外機の修理が完了しました!
 
 
 
昨年12月中旬に船外機が故障してから2か月ちょっと時間が掛かりました・・・(汗)
 
 
 
時間が掛かったのは、船外機の修理業者とのスケジュールがなかなか合わなかったのと、修理途中で思わぬトラブル発生による追加部品発注などなど・・・
 
 
 
今回は主機(メイン船外機)を入れ替えたのと、補機(補助船外機)を装着しました。海上で万一主機が不調になっても、補機で帰港出来るからです。
 
 
 
補機を搭載しているボートは多いです。かなりの割合で補機を搭載しています。皆、万一の際の主機のトラブルの備えをしているのですね。
 
 
 
このように、万一の際の安全のための補機搭載ですが、補機を搭載するとJCI(日本小型船舶検査機構)の臨時検査を受けなければなりません。
 
 
補機を搭載してもJCIの臨時検査を受けなければ、船検証に補機が記載されません。この状態で海上保安庁の巡視艇から臨時検査を受けると「船舶安全法違反」で起訴されます。海上保安庁に出頭し、裁判所にも出廷しなければなりません。さらに、罰金、そして前科がつきます。
 
 
・・・ということで、本日ボートの臨時検査を受けました。
 
 
 
JCIの臨時検査は平日のみなので、会社をサボっ・・・ いや、有給休暇を取得して、本日に備えました(笑)
 
 
 
臨時検査の予定時間になると、ボートの係留地にドラえもんののび太似の若い職員が現れます。
 
 
 
のび太君としばし雑談し、その後のび太は君は予定通りボートの乾舷(水面より上に出ている部分)を計測します。補機を搭載すると船尾の重量が重くなり、船尾が少し沈むため、ボートがどれだけ水面より上に出ているかを計測します。
 
 

 
 
 
乾舷を計測し、もし乾舷が下がっている(つまり、船尾が沈んでいる)場合には、ボートの定員が1名分減らされます。
 
 
 

 
 
 
私のボートは定員が6名ですが、実際釣行するのは多くて3名です。だから、定員が1名減って5名になっても全く問題ないのですが、定員が減るかどうかは後日計算してからの判断との事でした。
 
 
 
予定では、更新された船検証が今週には届く予定なので、それ以降なら出港できます。
 
 
 
それにしても、ここまでくるのが長かった・・・(笑)