今日は、電動リール用の電源ボックスを自作しました。

 

 

 

ボート釣りには多くの電子機器を使います。そして、それらの電子機器には必ず電源が必要

になります。

 

例えば、補機(補助船外機)、魚群探知機、GPSプロッタ、電動リール、ビルジポンプ等々…

 

住居で言えば、家電機器を接続する電源コンセントがいくつも必要になるのと同じですね。

 

その電源コンセントを増やすため、今回は電源ボックスを自作してみました。

 

さて、ここからは電動リール用電源ボックス自作のノウハウを公開しましす。(多少マニアックな内容になるかも…)

 

 

1) ケースを選ぶ

 

透明なケースを選びましょう。色付きケースだと、作業効率が極端に低下します。(色付きだとケース外側からドリルの穴あけ位置が分からなくなります)

[ホームセンターで298円(税別)で購入]

 

 

 

 

(2) 電極(パイプ)を選ぶ

 

導電性を考慮し、「アース棒」を使用します。これは、ホームセンターの電設売り場にあります。

パイプの中心部が中空ではなく、導電性は申し分なさそうです。

[ホームセンターで360円(税別)で購入]

(レシートには「メッキアース棒 M09S」と記載)

 

なお購入後、その場でケースに入るサイズでカットしてもらいました。

[ホームセンターで2か所カットで100円(税別)]

 

 

 

 

(3) 電極(パイプ)のケース固定金具を選ぶ

 

直径10mmの固定金具を使用します。FU021(ソケット10mm)[2個入り]を2つ購入。

(電極の+側2つと-側2つで合計4つ必要です)

 

 

 

 

(4) 電極パイプ固定金具固定用ネジを選ぶ

 

直径2mm、長さ10mmの真鍮/ニッケルを購入しましたが、あと数mm短いものでも良かったです(苦笑)

 

 

(5) 電極パイプに極性識別用マークを付ける

 

電極で+とーの識別はとても重要です。電極パイプ(+)側に赤色のビニールキャップを被せます。これもホームセンターの電設売り場で購入しました。

[ホームセンターで5個50円(税別)]

 

 

 

(6) ケースに電極棒を固定金具で取り付ける

 

これで完成です。

 

バッテリーからこの「電動リール用の電源ボックス」の電極棒に「ブースターケーブル」で接続します。

 

 

 

 

バッテリーに接続されたブースターケーブルを電極棒に接続します。

 

それぞれの電極棒(+とー)に、電子機器の電源(+とー)を接続すれば、それぞれの電子機器が使えるようになります。

 

 

ちょっとテストしてみましょう。

 

 

電極棒のどこの位置で測定しても、電圧は12V(バッテリー電圧)となります。

 

 

 

これで、ボート釣りがさらに快適になりそうです(笑顔)