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補強(噂)

清水エスパルスに所属する原一樹選手の獲得に浦和レッズが動いていると報道されている。
(スポニチ紙の報道。同紙のここ最近の移籍情報正解率は高い!）

ちなみに原一樹選手は契約満了のため、移籍金はかからない模様。
また、プレースタイルなどの詳細は

○1985年1月5日（25歳）
○身長：177cm
○市立船橋高校→駒澤大学→清水エスパルス
○スピードとそれを活かしての突破が自慢のFW。前線からのプレスに労を惜しまないなど、守備面の貢献も大きい。(wikipediaより）
とある。
さらに上記報道によるとサイドハーフでの起用を念頭にいれているとのこと。

これはペトロビッチ新監督が4-3-3のフォーメーションを好むという情報から推測されていると思われ、もし獲得した場合はトップ3の右or左のサイドFWでの起用が予想される。

このサイドFWのポジションには
・梅崎司
・田中達也
・エスクデロセルヒオ
・原口元気
と粒揃いの選手が揃っているが原口元気選手以外は怪我が多く、通年でのプレーが計算できないのも事実である。

レッドダイアモンズ後援会【Ｊ特】

　
先日、レッドダイアモンズ後援会の更新及び息子2号の新規加入で入金

して、息子2号には新規加入のバンダナとバッチが届いていたのですが、今日、来シーズンの会員証が届きました

　
　
あと、今日、「サポーターが選んだ浦和レッズ名勝負BEST10」(2006年初優勝したVSガンバ大阪のDVD

付き)1500円を買いました

青山隼、完全移籍で獲得発表【Ｊ特】

青山隼、完全移籍で獲得発表。調子乗り世代が4人に。
　
徳島ヴォルティスから完全移籍で青山選手を獲得したことが浦和レッズ公式サイトで発表となった。

青山選手は1988年生まれの22歳。
プレースタイルは

本職はボランチ。ディフェンダーとしてもプレーできる。正確なロングパスと、恵まれたフィジカルを生かしたタイトな守備、攻撃参加からのミドルシュートが持ち味(wikipediaより）

とあり、182cmの身長を生かしたプレーが持ち味のようだ。

また、日本代表として、2007年カナダで行われたU-20ワールドカップに全試合スタメンとして出場している。
このU-20日本代表には、柏木選手、梅崎選手、堤選手（予選のみ）も選ばれており、俗に言う「調子乗り世代」の中心選手であった。

今季は怪我もあり、徳島で18試合の出場となっている。

細貝選手のドイツ移籍が濃厚とされている中での大型ボランチの獲得。
レギュラー争いに期待したい。