札幌テレビ塔の謎   札幌テレビ塔は札幌におけるテレビ放送開始で昭和32年8月24日に開業。設計は耐震構造の父と呼ばれた内藤多仲によるもの代表作は東京タワー博多ポートタワー名古屋テレビ塔などです。名古屋テレビ塔とは特に似ています。じつは札幌テレビ塔は完成当初は名古屋テレビ塔と同じ白銀のシルバー色でしたところが!冬を迎え吹雪になると札幌テレビ塔は雪で認識できなくなる欠点に気がつき札幌丘珠空港が近い事から航空法に引っかかり翌年見慣れた赤緑の塔に塗装工事されました。しかしながら予算の都合上真ん中のエレベーター支柱や非常螺旋階段は当時のままの白銀色になっています。完成当時の名残りです。完成当時はプラネタリウムドームが※現在も3階屋上にありオープンします。テレビ塔でにプラネタリウムなんて夢ある施設ですよね~ところが数年後非常階段から侵入した空き巣がプラネタリウムに侵入高価な機材を盗難システムも破壊されその後復旧できず緑色のドームだけ残されてます。当時は3階の屋上はビアガーデン地下には映画館展望台は行列客で繁盛したのでした札幌の大通公園にある札幌テレビ塔雪まつり会場としても全国に知れ渡ります。昭和36年この年松下電器産業株式会社の会長に松下幸之助が就任します。松下幸之助は札幌テレビ塔に時計をつければ必ず時計を見るはずだ!そこにブランド名を入れれば知名度があがる発案で地上から60メートルに日本初の4側面の塔に設置された発光ダイオードの電光時計が寄贈されナショナルとブランド名が記載された。松下幸之助がいなければ時計塔ではなかった。その後社名変更の際Panasonicの電光時計更にLEDライトになる際都度寄贈されたpanasonic独占の時計なんです。ほんとにテレビ塔なん?札幌テレビ塔の電波をめぐり北海道放送とNHKで争いますが近くに会館がある利権でテレビ塔はNHKが主になります北海道放送や札幌テレビはマウンテントップ式でより遠くに電波を飛ばせるよう民放は手稲山に電波基地を設置北海道半分がエリアになる事から次第にNHKも手稲山に電波基地を移します。最後までテレビ北海道が電波基地として使っていましたが2006年から始まったデジタル放送を期にテレビ塔からテレビ局が消えました!なので厳密に言えは?旧札幌テレビ塔となります名古屋のテレビ塔もテレビの電波塔ではありませんね。 札幌テレビ塔の現在はFMラジオの電波塔なんです。 北海道ネタ、昭和ネタ、レトロ、などなどブログに書きます。宜しくお願いします。