夜中に失礼します。
現地観戦してきた皐月賞の感想です。
皐月賞を、どんな勝ち方をするのだろうかという目でレースを迎えた、ナリタブライアン、ディープインパクト、アグネスタキオン。レースでの走りを見て衝撃を受けたドゥラメンテ!!
今年の皐月賞。スタート直前のスタンド前は、過去に感じたことがないような、独特の緊張感に包まれている雰囲気を感じました。その観衆の想いは、サートゥルナーリアの勝利への願いだったのではないかと思います・・・・。
レースタイム 1:58.1
前半59.1 後半59.0
前後半イーブンペース。時計内容はドゥラメンテが勝利した皐月賞に近いですね。レース後に、本馬場の一般開放があり入場してきましたが、今年は、例年より芝が短く刈り込まれている印象で、馬場は硬めに感じました。例年通り、インコースは芝が剥げていますが、近年では一番良いと思える馬場コンディションでした。
1着 ◎サートゥルナーリア
パドックの印象は、一頭だけ古馬が混じっているのかと思わせるほどの馬体と風格!! 馬体は、休み明けでダービーに向けて余裕残しの仕上げに映りました。トモの深い踏み込みは目を引きましたね。
ルメールは、レース初騎乗ということもあってか、勝ちに行くと言うより、有力馬をマークして、負かしに行くと言う印象のレース運び。休み明けとしては、上々の内容での勝利かと感じました。
順調に行けば、ダービーは、この馬で決まりだと、僕は思いますし、そうであって欲しいですね。凱旋門賞にも登録予定とのことで、夢が広がりますね!!
それにしても、超良血クラブ馬が、想い描いたように、無敗で皐月賞を勝利して、日本ダービーへ。本当に凄いことだし、素晴らしいと思います!!
2着 △ヴェロックス
パドックでは、まだまだ、これから成長してくる馬という印象。
レースは、勝ちに行く川田騎手の気迫につきますが、想像以上に強い馬だと感じました!! 順調ならば、ダービーでも2着候補の1頭だと思います。
3着 ○ダノンキングリー
パドックでは、気合い乗りの良さも感じましたが、いかにも瞬発力タイプというトモの運びで、本当にイイ馬ですね!!
レースでは、道中、馬が行きたがってましたが、戸崎騎手が完璧といって良い素晴らしい騎乗だったと思います。レースの流れが、もう少しスローだったら、勝利したのは、この馬だったかもしれませんね? ただ、距離延長のダービーでは、どうかなあという印象ですね。
4着 △アドマイヤマーズ
パドックでは、ギリギリに近いほど馬体を絞ってきた印象で、NHKマイルCやダービーよりも、ここを最大目標に仕上げて勝ちにきたのかと感じるほどでした!!
レース内容は、馬が行きたがってましたし、やっぱり2000m以上は距離が長い印象を受けました。
上記の4頭以外で、パドックで目を奪われた馬は、サトノルークス!! 超良血高額馬だけあって、めちゃくちゃ良い馬だなあと見とれてしまいました!! ダービーでも注目したいですが、菊花賞が楽しみな馬ですね!!
審議についての私見です。
レース後にパトロールビデオをじっくり見ましたが、審議するほどの不利ではないという印象です。
川田騎手は、芝が生え揃っている馬場の良い外を走らせようと右ステッキを入れていますし、川田騎手もルメールも互いに馬体を併せに行っていると思います。もし、接触が無くても、サートゥルナーリアの脚色が優勢で、着順が入れ替わったとは思えません。
ただ、対象加害馬は圧倒的1番人気、対象被害馬のオーナーはダービー3勝の大馬主、世間の注目を集める3歳クラシックですし、被害馬陣営からの異議申し立てや、ファンの混乱を避けるためにも、JRA裁決委員が審議ランプを点灯させて、審議をして確定させたことは、良い判断だったと思いますね。
馬券もそれなりに満足できましたし(笑) 見応え満点の皐月賞でした!! 今年の日本ダービーは、かなり楽しみです!!





