出資馬 レッドルレーヴ デビュー戦の観戦記です。
10月19日(土)
東京5R 2歳新馬 芝2000m 重
レッドルレーヴ C・ルメール 2着
馬体重436キロ 2番人気
着差1/2馬身
上がり3F 34.2(最速)
位置取り④④⑥
レース後コメント
ルメール騎手「さすがに競馬にいくと気が入ったようで、調教のときより行きっぷりがよかったですが、折り合いを欠くほどではなくて抑えも利きました。ただ、ところどころ物見をしていて、完全に集中できてはいなかったかもしれません。体幹がいいのか重馬場でも問題なかったですね。直線までにもう少し前と詰められたらよかったですが、内枠から上手く前も空いたのでこれは勝てると思いました。ただ、交わせそうで交わせず、勝った馬も強かったですね。柔らかくて凄くいい走りをしますし、まだ調教でも一杯にやっていない中でこれだけやれるように能力はかなりあると思います。距離はこのくらいでいいでしょう。次は勝てますよ」
藤澤調教師「勝ったかと思いましたが、相手も強かったですね。展開ひとつ、位置取りの差だけだと思うので、悲観する内容ではなかったですよ。期待している馬なので敢えて厳しい条件に使ってみましたが、牡馬相手のデビューとしたら上々でしょう。長く厩舎に置いているのでこれで疲れがこなければですが、早いうちに勝たせておきたいところですね」
レースタイム 2:01.7
前半1000m 62.2
後半1000m 59.5
不良でスタートした芝の2Rの時計とキックバックを見て、重~稍重に近い印象でしたが、レース直前に重へ変更となりました。
重馬場を考慮すると、レースタイムと前後半の時計内容は、3着以下に6馬身以上も離した1、2着馬の評価は、重賞級またはクラシック級と評価して良いと、僕は思います!!
装鞍所での様子を遠目から見ていて、テンションが高くて、少し心配しましたが、パドックでは2人引きの効果もあってか、落ち着いていました。
顔付きや歩様は、父キンカメが色濃く、柔らか過ぎた祖母エアグルーヴよりも、体幹や歩様は、2歳牝馬としては、馬体重以上にしっかりしている印象を受けました。
牝馬にしては、甘える仕草もなくて、芯が通った気持ちの強さを感じました。気品がある子ですよね。それでも、やっぱり2歳の牝馬なので可愛いかったですね(笑)
レイデオロとレイエンダを担当されていて、我が愛馬レッドベルフィーユの全レースでリードしてくれた助手さんが引いてくれて、嬉しかったです。
本馬場入場から返し馬への入りは、とてもスムーズでした。
レースでは、スタートは普通に出ましたが、前半ルレーヴは行きたがって、力んだ走りで、その分が、ちょっと勿体なかったですね。
追いきりのフットワークを見て、稍重程度までなら、問題なく走れるだろうとは思っていましたが、馬場の乾きが早い内ラチ沿いを最終コーナーまで走れたことは良かったと思います。
最後の直線では、ステッキに反応して、ラスト1ハロン標識で、手前を替えてからの回転の速いフットワークは実に素晴らしかったです!!!!
最後は、脚を余して差しきれず、本当に惜しい競馬でしたが、パトロールビテオを見ても真っ直ぐ走れていましたし、デビュー戦としては上々の走りだったと思います。
ラスト1ハロンは、スタンドの出走厩舎関係者席の真横で、ルレーヴの名を連呼で絶叫していまい、ちょっと恥ずかしかったです(笑)
1着 フィリオアレグロ(サトノクラウンの半弟)は、サンデーRさんのエース級の牡馬ですし、パドックでは1頭抜けて良く見えました。ただ、この馬は緩い馬場が向いた印象ですね。
レース後の検量室前では、藤澤先生、厩舎スタッフさん2人、杉原騎手と北村宏騎手が、出迎えてくれていて、ルレーヴへの期待を感じさせてくれて嬉しかったですね。
藤澤厩舎の今年の2歳牝馬は超豪華メンバーで、本日はスパングルドスターもデビューしますが、ルレーヴは2着に敗れはしましたが、デビュー戦では、ルレーヴが一番強い走りを見せたと、僕は思っています。
ここまで、乗り込みは十分でしたが、余力残しの調教だったと思いますし、疲れがなければですが、5回東京は芝2000mの未勝利戦が毎週あるので、どこかで勝ち上がっておきたいですね。
その後は、ゆっくり休養させて、フローラS→オークス か 日本ダービー という夢を描いています!!(笑)
富士Sのレース後の検量室前で、レイエンダ(2着)の馬上からスミヨンが藤澤先生と握手をして会話するシーンを見ていて、スミヨン騎手はルレーヴの走りを見てくれたかな? 来年の秋、ロンシャンで乗ってもらうかもしれないよ・・・・なんて、心の中で呟いていました(笑)
何よりも、順調に成長していってもらいたいですね。 応援ありがとうごさいました。









