こんにちは。


JRAも無観客競馬となってしまいましたね。こんな日が来るとは想像したことがなかったですし、パドック映像を見ていても、何か淋しいですけど、仕方がないですね。


JRAは、20年後、30年後には、大半の場外馬券場が無くなっているだろうと想像できますので、インターネット発売のみで、どれだけ馬券売上げが減少するのか、貴重なデータになるかもしれませんね?


個人的には、中山の3週目か4週目に、出資馬が出走する可能性が有り、何としても現地で応援したい気持ちなので、無観客開催が来週までとなることを、心から願っています。




今日で四位騎手が引退。無観客でしたが、立派な引退コメントで、感動的な引退セレモニーでしたね。

年齢は僕の1つ下。デビューの頃から見てきたベテラン騎手で名手の引退は、本当に淋しいですね。


僕が一番想い出に残っているのは、現地観戦していたイシノサンデー騎乗で初G1勝利となった皐月賞です。

当時は、関東のファンと騎手の集いイベントが、皐月賞の当日にメディアホールで催されていて、本当に嬉しそうな姿を思い出しますね。


個人的には、1度だけ、出資馬レッドエルザに騎乗してもらいまして、勝ち目の薄い未勝利からの格上挑戦でしたが、勝ちに行く騎乗をしてくれて、今でも感謝しています。


3月からは、技術調教師として、美浦・藤澤厩舎で研修するようなので、我が出資馬 サイオンとルレーヴの出走レースに臨場してくれる姿が見られるかもしれません。宜しくお願いします。


30年お疲れ様でした。調教師としての御活躍を期待しています。




さて、今夜は注目のサウジCですね。

1着賞金 11億円!! 5着でも1億円とのこと!!

ステークス方式ではなく、招待レースで、これだけの高額賞金は、本当に魅力的ですよね!! 馬主だけでなく、騎手も調教師も力が入りますよね!!

俗に言う一口馬主、クラブ会員にとっては、まさにドリームレースですし、素晴らしい挑戦ですよね!! 羨ましいです(笑)

ダートにはウッドチップが混ざり、深くソフトで、時計が掛かる馬場で、ワンターン1800mならば、日本馬にもチャンスは十分にあると思います。

日本馬クリソベリル(C・スミヨン)と米国馬マキシマムセキュリティの対決が楽しみです!!

芝に出走のディアドラ、武豊騎手とルメール騎手にも、頑張ってもらいたいですね。



それでは、また明日(^-^)/






東京10R アメジストS 芝2000m(D) 良

3着 レッドサイオン 56 C・ルメール

2番人気 馬体重456(-6)

着差 2馬身半
位置取り⑥⑤⑤
上がり3F 33.7(最速)


レースタイム 2:02.1
前半5F 61.9
後半5F 60.2(13.2-13.0-11.6-10.9-11.5)



ルメール騎手
「多少テンションは高めでしたが競馬では問題なかったです。ペースが遅くなるだろうとは思っていましたが、想定以上に流れてくれなかったですね。仕方がないのでコーナー前くらいから徐々に押し上げて直線も早めに追い出したのですが、さすがにあのペースだと前も止まらなかったです。最後までいい脚は使ってくれているんですけどね。今日の感じだと距離は問題ないですが、コーナー4つの競馬場の方がいいかもしれないです。柔らかいわりに末脚はしっかりしたいい馬ですし、このクラスはすぐに勝てると思いますよ」


藤澤調教師
「あれだけ展開が落ち着いてしまうとどうしようもなかったですね。それでもきつい位置から脚を使っていますし、今までよりはスムーズに加速できていたように徐々に成長してきていますよ。テンションの高さも想定内でしたし、競馬にいけば問題ないですしね。本当に力をつけてくるのはこれからのはずですし悲観する内容ではなかったと思います」




現地観戦してきた感想です。



パドックの印象は、さすがに、このクラスまでくると、コンパクトな馬体に映りますが、じっくりと2ヶ月間トレセンで乗り込んだだけあって、冬場ですが、馬体の張りと肌の質感は、これまでで最高の仕上りに映りました。馬体の水っぽさも少し抜けてきて、芯が入ってしっかりしてきた印象でしたね。終始チャカついて、物見をしたり、尻っぱねしたりと、相変わらずですが、力強く元気一杯で良かったと思います。

顔付きや馬体のシルエットは、もはや完全に父ロードカナロアですが、柔らかくしなやかな動きは、母馬譲りで、カッコイイ馬になってきましたね。



レースは、このクラスとしては、想像以上の超スローペース!! 前半61.9後に、13秒台が2ハロン続くという、特殊な流れの上がりの競馬で、完全に前残り展開!! これでは、さすがに厳しいですね。田辺騎手と津村騎手に、まんまとヤラレてしまいました!!


ルメールには、もっと強気に仕掛けてもらいたかったですが、初騎乗ですし、東京コースで早く動くのも、なかなか難しいので、仕方がない結果ですね。最後は脚を余してしまった印象ですね。あとは、大外枠からのスタートのロスが無ければ勝ち負けに持ち込めたと思いますね。


正直なところ、ゴータイミング(武豊騎手)は東京2000mは長くて末脚は負けないと思ってましたし、アトミックフォース(田辺騎手)の前残りだけが不安だったのですが、ピースワンパラディが不在のこのメンバーなら、ここは何とか決めたかったという思いが強いですね・・・・。


ですが、先々に向けて、東京2000mという大事なコースに目処が立ったという収穫も有りました。



ルメールのコメントは深い内容で、コーナー4つのコースが良いのではというのは、1800m~2000mが良いという意味でもあると思いますし、ルメールは仕掛けてからモタつく頃のサイオンに騎乗してないので、つまり、勝負所から仕掛けていける小回りで終いの瞬発力を活かした方が向いているかもしれないとの意味で、それは、芯が入ってしっかりしてきたという、成長の証だと解釈して良いと、僕は思うんですよね。



レース後の検量室前。藤澤先生は、納得がいかない・・・・と言うような表情で、いつもの笑顔もなく、かなり悔しそうでした。やはり、ここは決めておきたかったんだろうなあと思いましたね・・・・。



僕としては、準オープンあたりでモタつく子ではないと思っているので、これまでの7戦の中で、一番悔しい敗戦で、ガックリきましたね!! 競馬って難しいですね・・・・(笑)



次走は、ミホ分場への短期放牧を挟んで、東京開幕週の府中S(芝2000m 定量57キロ)が、良いなあと思ってますが、続戦ならば、中3週でスピカS(中山 芝2000m ハンデ)かなあと思います。 想定56キロですが、55キロなら魅力的ですね。ただ、ここにはクラブの期待馬レッドアステル(牝4歳 国枝)が出走予定なので、僕としては、対決は避けたいところですね・・・・。 僕としては、鞍上には北村宏Jでもと思ってますが、ルメールの都合で決まるかもしれませんね!?


皆様、応援ありがとうございました。



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東京10R アメジストS 芝2000m

8枠10番 レッドサイオン 56 C・ルメール

単勝 2番人気




藤澤調教師
「早めに戻して乗り込んできたので煩くはなっていますが、競馬に向けてこのくらい気合いが入っていたほうがいいでしょう。徐々に成長して良くなっているのは間違いないですね。相手が強くなってどんな競馬ができるかですが、先々は大きいところもと思っているので期待したいと思います」

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藤澤先生のコメント内容は、有り難いと言いますか、本当に嬉しいですね。先生に、生まれた時から見てもらっているので、可愛いがられて幸せな子だと思います。今年は藤澤厩舎の牡馬エース格に成長してもらいたいですね!!



休み明けの昇級初戦ですが乗り込みは十分。これまでとは相手のレベルが違いますので、簡単ではありませんが、少頭数でメンバーのレベルを見ても、ここは何とか決めて、オープン入りしたいですね!!



現時点で、サイオンの一番の課題は、気性的にまだ子供で、牧場見学でも、とにかく無駄なことばかりしていることです(笑)

今回は東京競馬場に前日入りしていますので、レース前に余計な体力を消耗せずに、発汗も無ければ良いなあと思っています。



ルメール初騎乗は少し不安ですが、サイオンはレースでは真面目に走るので、仕掛けてからズブイことも、藤澤先生かスタッフさんが伝えてくれると思いますので、チャンピオンジョッキーに期待しています!!



東京 芝2000m という、今後を占う意味でも大事な一戦となります!!

金曜から含水率が高く、緩めの良馬場なのが気がかりではありますが、スローペースなら終いの脚は確実ですし、この後は短期放牧に出ると思いますので、サイオンには頑張って走ってもらいたいです。



フェブラリーSの直前レース。全国の競馬ファンに名前を覚えてもらえるような走りで、勝利を期待しています!!


皆様、応援を宜しくお願いします。



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サイオンが3勝目を飾った時に記念に購入した、ポール・スミスのネクタイ(赤地白星)です。

再び東京競馬場のウイナーズサークルに立ちたいです!!