3月28日(日)
中山4R 障害未勝利 ダ2880m 良
4着 レッドサイオン 五十嵐雄祐 60
2番人気 馬体重438(-6)
レース直前に雨、レース直後に稍重に変更。
レース後コメント
藤澤調教師「トレセンではなんとかプラス体重で踏ん張ってはいたのですが、今日は減ってしまって体はギリギリでしたね。競馬としてはいかにも障害初戦という内容でしたが、最後まで頑張ってくれたと思います。最初の障害はだいぶ上に飛んでいましたし、騎手によるとかなり慎重に飛ぶのでなかなかスピードに乗れなかったということでした。平地の脚で差を詰めても飛越と着地のたびに前と離れてしまうので、最後はスタミナもキツくなってしまったということでしたよ。練習ではだいぶ上に飛ぶところも少なくなっていましたが、競馬で他の馬もいると余計に気を使ったかもしれません。闇雲に障害に突っ込んでいくよりはいいですが、まだ練習と慣れが必要ですね。この後についてはまた考えますが、体が減ってしまったこともありますし、少し間を置いてもう一度障害にいくかどうか決めるつもりでいます」
21.03.31 近況情報
美浦:藤沢和雄厩舎
運動のみ。近く放牧予定。
藤澤調教師「初障害でしたが脚をぶつけることなく戻ってきたようで、脚元は大丈夫そうですね。慣れない競馬ということもあってさすがに疲れたようで、いつもよりは元気がない感じはしますが、食べる量も戻りつつあるので少し楽をさせれば回復してきそうです。とはいえ馬体はやはり寂しく見えていて、一度膨らませてからの方がいいかと思うので、放牧に出して立て直すつもりでいますよ。五十嵐騎手とも話しましたが『中山コースということで余計に慎重になって、上に飛んでいた』ということなので、次に障害を使う時は中山以外でと考えています。平地の脚を生かせるコースの方が良さそうですしね。まずは体を戻してから、次にどうするか決めるつもりでいます」
応援ありがとうございました。
まず、サイオンのパドック映像を見て、これまでで一番軽い馬体重が示す通り、去勢の影響で全体的に萎んでしまった馬体が膨らんでこず、2歳夏に牧場見学した時のような華奢な馬体でした!! これでは、さすがにレースは厳しいだろうと思いましたね・・・・。
レースでは、最初の飛越で最後方に下がってしまったのを見て、こりゃダメだと思いましたね。
練習不足で、いきなり中山というのも厳しかったと思いますが、踏み切りが近すぎて、上に飛んでしまっていて、平地のスピードを持続できずに、飛越の度にペースダウンしてしまっていて、さすがに終いはガス欠でしたね・・・・。
直前の雨で滑る馬場だったので、正直なところ、着順なんかはどうでもいいので、無事にレースを終えて帰ってくることだけを、祈りながら見ていました。最後の飛越を終えた瞬間、まじでホッとしました・・・・。
まあ飛越に馴れてくれば、あと1、2戦で障害未勝利は勝てるだろうと思いましたね。
最後の直線は、初めてダートでの走り(フットワーク)を見て、おそらくですが、やはりダートは不向きかなあと感じましたね。
平地での前走、白富士Sで、0.1差のギベオンが金鯱賞で、デアリングタクトとグローリーヴェイズを負かして優勝しているというのが現実。
コントレイル、グランアレグリア、別格のスーパーホースは、国内にも存在しますが、その他のオープン馬は、コース、馬場状態、展開、ジョッキーを含めた相手関係、などなど、それぞれの個性、または、何らかの要素が、噛み合ってハマるかどうかで、勝ち負けになっていて、大した差は無いと、僕は考えています。
ですので僕は、サイオンの平地オープンでの走りを、まだまだ見てみたいですね。
昨日か今日、ミホ分場に放牧に出たと思いますが、いずれにしても、まずは馬体重の回復が最優先!! この休養で、どれだけ馬体を戻せるかで、これから先が見えてくるような気がしています。僕は、常に450キロ以上でレースに挑んでもらいたいと思っています!!
それでは、また応援して下さい(^-^)/