こんにちは(^-^)/
1週間ほど前ですが、ゲート試験合格後に放牧に出ているデビュー直前の愛馬レッドサイオン(牡2歳、美浦 藤澤厩舎)をNF天栄にて見学させていただきました。
カメラマンとして友人を連れていく予定でしたが、牧場の都合などでなかなか予約が取れず、いつ帰厩の声が掛かるかわからないので、取急ぎ一人で行ってきました。
茨城県南からだと、距離的には少し遠回りなのですが、行きは試しに初めて高速道路を使って行って来ました。美浦トレセンからNF天栄までは、スムーズならば3時間半位ということが判って良かったです。
さて、NF天栄に到着し、事務所から厩舎エリアまで車で送迎していただくと、厩舎内の入り口にて、すでにスタッフさんとサイオンが待っていました!!



挨拶もそこそこに、早速、立ち姿と顔を数枚撮影して、口取りを撮っていただいたのですが、とにかく落ち着かずに、一瞬たりとも、じっとしていられない子で、まともに撮影できませんでした!! 連写で撮れば良かったと後悔しましたね(笑) 幸い雨も降ってなかったので、本当は野外で見学させてもらいたかったのですが、こんな調子の子なので仕方ないなあと思いました・・・・。
調教騎乗していただいている担当スタッフさんに話を伺いました。
クラブ近況報告にもあるように、447キロ→442キロと乗り込みを進めて馬体が減ってきてしまっているとのこと。
距離適性は1600から1800m、少し考えて2000mまであたりかなあとのこと。
走りは良いのですが、とにかく落ち着きがなく、じっとしていられないので、ゲートが心配とのことです。小足が使える走りが出来るので小回りコースにも対応できると思いますとのことです。
今後は、9月末に帰厩、10月後半 東京 芝1600m でデビュー予定とのことです。
予定通りに来週末に帰厩できるようなら、10月の3週目。先に延びるならば、11月の1週目か2週目の東京 芝1600mでのデビューになるかと推測しています。
冗談半分で、デビュー戦には、他にノーザンファーム生産馬を出走させないように場長さんに宜しく伝えて下さいとお願いしたところ・・・・東京開催では無理だと思いますと・・・・瞬時に一蹴されてしいました(笑) 最後に、牡馬なので、なんとか1つ勝たせてやって下さいと深くお願いしてきました。
担当スタッフさんと、そんな会話をしている間、サイオンはずっと夢中になって僕の右手右腕に噛み付いて遊んでいましたが(笑)、最後に頭を持ち上げ、正面に立ち、額の星を撫でながら『サイオン、ここでお母さんに会ったことがあるんだよ。お母さんに似てイイ顔してるな。自分の為に頑張って走るんだぞ!!』と話しかけると(藤澤流)、耳を真っ直ぐ向けて、僕の目を見つめて、大人しく話を聞いてくれましたよ(笑)
僅か5分足らずの慌ただしい愛馬との初対面ではありましたが、幸せな時間でした。担当スタッフさん、そして、送迎してくれた可愛らしい女性スタッフさんは、色々と話し掛けてくれて会話が出来て、とても癒されましたし、ぜひ、また来てくださいね・・・・と言っていだだいて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
サイオンと初めて対面した感想を書きます。
馬体に関しては、調教を重ねて絞れてきたのは、パッと見て感じましたし、正直、まだまだ馬体が薄く細いですが、トレセンで追いきりを重ねればトモと肩はパンと厚みを増すと思います。右目も問題無く見えているようですし、毛づやと蹄の輝きはとても良く健康だと思いました。脚が長くて、首差しが逞しくて、シルエットが美しい子です。まだ腰高なので大きくなると思いますし、馬体が仕上がってくるのは3歳秋以降だろうと思っています。
気性に関しては、牡馬の荒々しさというよりも、まだまだ子供で幼稚園児といった印象。見学時の表情や仕草は母レッドベルフィーユに良く似てソックリです(笑)
デビュー戦は、全姉オープンマインドと同様に、パドックでも終始チャカついて、物見が激しく、何も判らない内にレースを終えしまうような気もしますが、長い目で見てあげたいですね。
母と同様に、追い出してスピードに乗れば、終いはグッと沈みこむ、伸びのある大きなストライドで走れる子だと思っています。
まずは、順調にデビュー戦を迎えられること願っています。楽しみです。頑張れ、サイオン!!
僕と愛馬の『アイノカタチ』そして、僕の愛馬の『母と息子のブルース』であります(笑)