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日はまた沈む!

この地に住んで
30年になるのに
一度も気がつかなかった。

帰り道の方向に
日が沈むんだ!

$トラスト

いままで何度となく
経験していたはずなのに
今頃ようやく気づくなんて!

きっと今までは
「明日の会議では何と言おうか」
「本当にひどい奴らだ」
などと日々の問題で頭が一杯で
意識が外に向いていなかったのだろう。
目も下を向いて歩いていたのだろう。
顔もこわばっていたかも。

今はちゃんと前を向いて
周りを良く見て
いろいろなことに気づく余裕ができた。
毎日毎日景色の変化に気づいて
人々の様子が目に入り
一瞬一瞬が新しいことに気づくようになった。

一度しかない人生なんだよな!
まだまだいろいろなことが知りたい!

Man is mortal. It's true.

紫陽花も色あせて

時は過ぎ
すべて生きるものは移ろい行く。
先週まで
鮮やかに咲いていた紫陽花も
今日は色あせて
明日は枯れてゆく。

$トラスト

輝いていた
若い日々を思い出しながら
今は色あせて行くものに
哀れを感じてしまう。
もう僕も人生の盛りを過ぎて
色あせて行くものの仲間入り。
しかし、
僕は人生を無駄に過ごしたわけではない。
年輪を重ね
今は太い幹となり
大地に根を張り
なにか永遠の仲間入りをしているような気持ちにもなる。
やがて
完全に永遠の仲間入りをするまで
わずかな時間しか許されていない。
その残された時間の一瞬一瞬を大切に
自分らしく自分の花を咲かせていこう。

生きることは辛いこともあるけれど
でも楽しいことだよと、
心で伝えながら!

The hydrangeas are fading now and tell me that I must be fading too.

三つの産業を生きる!

今、僕は第三次産業で生計を立てている。
ということは、
生活必需品や電化製品、
そして、
食物もお金で購入しなければいけない。
そんなの当然ですよね。

もし僕が第一次産業をやりだしたら、
つまり農業をやりだしたら、
食料費が減少する。

将来、太陽光や風力から電力を得るなら
電気代が減少する。

もし僕がただ製品を購入するだけでなく
自分が生産するようになったら
それだけ購入費用が減少するだろう。

自給自足は完全にはできない!
だけど
なるべく
第一次産業も第二次産業も第三次産業も
自分自身でやれるようになれば
より人間として完全な生き方ができるようになるだろう。

本来人間がやるべきことの
ほんの一部を請け負って収入を得て、
後はすべて人に任せるならば
よりお金が必要となり
お金が不足すれば生きていけなくなる。
そして自殺に追い込まれることもある。

今の社会は
そういう一つの生き方しかできない人生を
我々に押し付けている。
第一次産業も第二次産業も第三次産業も
やってのける生き方は
社会的には破壊的行為かもしれない。
しかし人間的には
非常に生産的行為なのだと思う。
そして何よりも人間性を回復できる
生き方なのだと思う。

野菜を育て、
アトリエでモノを作り、
人々の役に立つ社会貢献をしたならば、
僕は三つの産業を実行する生き方をすることになる。
そして
ロボットから人間に成長することができる。
「人間になりたい!」
ベムの叫び!

I'm going to grow plants, make necessary things for myself and teach English in my future. I'd like to grow as a human being from now on.