下記日程で、「コロナと戦う医師 対談シリーズ」が開催されました。
イベルメクチンの有効性、ワクチン後遺症になる原因、ワクチン後遺症難民、病院たらい回しなどが語られています。

私は2021年7月20日にモデルナワクチン2回目接種、その後、血圧上昇、胸痛み、めまいがあり、もっともひどかったのは、ワクチン接種後64日目の9月22日から、72日目の9月30日の9日間で、この9日間で救急車を3回呼びました。

病院での検査結果は、「異常は見られず」でした。
しかし、ひどい倦怠感、ブレインフォグ、めまい、腕の強張り、耳鳴り、胸痛みで、近くのコンビニにも行くことが出来ず、当然会社を休みました。

10月11日に医院でイベルメクチン4錠を処方頂き、その後80パーセントくらいまで回復、電車で通勤出来るまでになりました。しかし11月1日に胸痛みが再発、結局21日間しかイベルメクチンの効果は続きませんでした。その後イベルメクチンを飲むも、改善されませんでした。イベルメクチンの効果は、また別の機会にブログに記載します。
イベルメクチンは、初期の投与が有効なようで、時間が経過したワクチン後遺症には限定的なようです。

ワクチン後遺症の原因は、スパイクタンパク化した赤血球が炎症を起こしていると思われ、根本的に解決するには、断食によりスパイクタンパク化した赤血球をアポトーシス(細胞死)させる、または食事療法で身体の免疫向上しか無いと思われます。
断食、食事療法については、別の機会にブログに記載します。

2021年11月9日
2021年10月26日

福田克彦先生×両代表【対談動画】 - こどもコロナプラットフォームワクチン副反応の相談、診療を非常に多く受けている福田克彦先生(統合医療センター福田内科クリニック・医師)と南出代表、柳澤代表の3名による対談動画を公開いたします。(福田先生は発起人としても活動してくださっています。)リンクwww.kodomocorona.com


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