少し前、とみ田の支店『松戸富田麺絆』キッテグランシェ店で食べたつけ麺は、つけ麺最高峰の味と言えるもので、とても印象に残りました。



これほど美味しいのであれば、俄然本店の味を食べてみたくなるものです。


しかし、本店とみ田の予約はとてもハードルが高いと聞きます。


しかし、どうしても本店のつけ麺を味わいたい!

と言うことで『とみ田』松戸本店の予約を試みたので、書き残しておきます。



手順1

『中華蕎麦とみ田【公式】』のTwitterでは、毎朝予約に関するアナウンスをしているので、こちらを確認します。

予約当日の朝、9時半頃にTwitterを見ると「今日の電話予約は、9時15分に開始します」と既につぶやかれていました。


手順2

9:35  早速電話します。

しかし、何度コールしても繋がる気配がありません。ずーーーっと通話中。


26回目のコール、9時40分過ぎに初めて電話が繋がりました!

電話口の男性に予約の電話である旨を告げました「16時半に予約が取れます。お取りしますか?」と返され、了承しました。



そのまま注文を聞かれる流れに…

何も用意していなかったぼくは、咄嗟に『つけめん並』と答えました。


手順3

お店へ。

松戸駅から10分弱歩いて16時20分には店に到着しました。

先客は3名、店先の椅子に座っていました。

空席が6席、どうやら9人一斉交代制のようです。

16時半になると、店の脇に並べられた椅子にきっちり9人が揃いました。

温かみのある店構え。

予約時間を10分過ぎたところで、店員が予約客の点呼をとりにやって来ました。

その後、一人ずつ券売機での食券購入を促されます。

ぼくはここで欲が出て、店員に「特選を追加しても良いですか?」と聞きましたが、丁重にお断りされました。

メニューの追加は、後から出来ないようです。

電話予約をする場合、予めとみ田の公式HPに掲載されているメニュー表を確認しておくことをおすすめします。


予約のハードルが高いので、せっかくここまで来たなら特選を食べておきたい、と言う気持ちになったのですが。残念!


ほとんどの人は特選を注文していました。

店内に入ると、

寒空の中、20分も待たせてしまったことに対し、店主の富田さん自ら一人ひとりに対してお詫びがありました。


この一言で、ぼくたちの荒んだ心は報われるんです。



実食

雰囲気は本店の敷居の高さもあり、ぼく含め、皆一様に緊張しているようでした。


『つけめん並(1100円)』来ました!

うつくしい。


そして、丸の内で食べた最高峰の味!

つけ麺はスープに浸す加減の調整で最後まで美味しくいただけます。


食べ終えた器を店主に預けます。

柚子を入れて。スープ割も店主自ら丁寧に注ぐ。

器は出汁の香りに溢れ、あとは本能の赴くままに飲み干します。


お冷やはつがるびーどろに小さい丸氷。

こだわり抜いた本店のサービスは、店主の所作まで美しく、お客をしっかり堪能させてくれる素敵なお店でした。



※価格は税込。