この記事に添付した三枚の画像には共通点がある。
それは時間を掛け大きなUの字を描くようにチャートが推移していることだ。
ある一定の時間以上を掛けて元値へ戻ってきたチャートはブレイクしにくいようだ。
当然長時間掛けていれば、市場はクローズの時間へ近づく為大きな動きになり辛くなる。
もし元値付近に始値などのブレイクでのエントリーポイントがある場合は、
反発してしまう為損切りになる可能性が高いだろう。
こういう場合はブレイクではなく逆張りトレードが向いている。
ただ、これほどまでに綺麗に弧を描くチャートは月に一度くらいしか出ない。
少しでも形が崩れてしまっている場合は基本的には見送りが良いだろ。
こういった所でのエントリーを回避することで、より優位性の高いポイントで
トレードすることが可能になる。
今後もデータを取り続け、精度の高いものにしていこうと思う。
今日は、ある予測を元に過去2ヶ月分のデータからとても興味深い検証結果を
得ることが出来た。
とは言っても、当たり前の結果過ぎてわざわざ記事にする必要もない内容ではある。
しかし素人の自分には些細なことでも記事に残すことで、
しかっリと認識できるのではないかと思う。
【チャートの動きと出来高の関係】
《出来高が少ない=参加者が少ない=動きが少ない相場》
と言うことは当たり前のことだが、その動きが少ない相場では損切りになる確率が
圧倒的に高い。
更に、利益が出た場合でも薄利である確率も高い。
動きが少ない相場であるから当然の結果だ。
だが、それに気づくかどうかが最も大事なことだと思う。
現在は2ヶ月ほどのデータしか無い中での検証結果だが、
ナイト開始最初の出来高が55万枚以下の場合は見送った方が良さそうであり、
日中の開始最初の出来高は195万枚以下の場合は見送った方が良さそうだ。
逆に日中のトレードでは開始最初の出来高が300万枚を超える
動きが激しい相場では、数分間で40円以上の値動きになるので、
これもまた損切りのオンパレードになる確率が高い。
しかし、予想通りの方向に動き、損切りラインにも引っ掛からなかった場合は
大利になる可能性も高い。
損切りさえ守れればエントリーする価値はあるだろう。
これらのことにより、ある一定の出来高の範囲では見送った方が良いと言える。
出来高の範囲は今後さらにデータを取ることで、より正確になっていくだろう。
今日から7月。
5月9日から取ってきたデータの中で、始値ブレイクが最も有効だと考え
今月はこれ一本でトレードしてみようと思う。
■ルール
・始値ブレイクでエントリー
・+40に到達するまで-40LC
・+40に到達後-40LC追跡
・+80以降-1/2LC追跡
(相場の動き次第で臨機応変に対応)
5月、6月はこのトレードで+300以上の値幅が取れている。
ルールを遵守し機械的にトレードすろことで、今まで出来なかった
トレードが実現できるだろう。
始値ブレイクの検証で興味深いデータが取れた。
先月と今月で勝率、利幅共に大きな違いがあったので、
それは何によって生まれたものなのかを調べてみた。
先月と今月で唯一違うことは損切りの仕方だ。
当然損切りは-40を徹底している。
だが一言で「-40」と言っても対象となる位置(値段)には違いがある。
先月はエントリー後+40になるまで-40を損切りラインとしてきた。
そして+40以降は-40を追跡で執行するようにルール付けした。
その為、+40に達しなかったものは引成以外、問答無用で-40の損切りとなる。
今月は-40の損切りを少なくする為、エントリー後-40追跡ロスカットのルールへ変更した。
これにより例え+40に達しなくても、現時点の位置(値段)から-40が損切りラインとなる。
この様にルール変更したことで、より効率的に利益が出せると考えた。
しかし、結果はそうではなかった。
今月から採用したルールではノイズに引っ掛かりやすくなり早めの損切りが増えたのだ。
さらに、損切りが早い為、エントリーポイントも増え、余計なトレードも増加した。
-40追跡ロスカットにはこの様な負のスパイラルが潜んでいたのだ。
この検証はまだ1ヶ月半分のデータしかない。
今後も検証を続け、より確実なものにしていきたい。


