Sloppy Seconds- Garbage Days Regurgitated
再びラモーンズチルドレンの「スロッピーセカンズ」の登場です。前回のキッスに続いて今度はメタリカ。しかも同じ場所で撮影してます。
再びラモーンズチルドレンの「スロッピーセカンズ」の登場です。前回のキッスに続いて今度はメタリカ。しかも同じ場所で撮影してます。
「徒楽夢」と書いて「ドラム」と読みます。今回はアーティストではなく、福岡のロックシーンには欠かせないライブハウス「徒楽夢」を紹介します。
80年代前半、福岡ではサンハウスに追いつけ追い越せと、次に次にルースターズ、ロッカーズ、モッズ、モダンドールズが誕生し、活動していましたが、ライブハウスの老舗「照和」が閉店となり(現在は復活開業中)、登竜門的ホール「80’ファクトリー」までもなくなってしまいました。
その頃、モッズの森ヤン(森山達也)が知人の西本さん(徒楽夢オーナー)に「80’ファクトリーがのう(無く)なったら、俺たちライブばするとこなかけん、どげんかならんね?」と相談したことがきっかけで、福岡市の今泉にライブハウス「徒楽夢」が誕生したとのエピソードがあります。
キャパも50名くらいで決して広い箱ではないのですが、むしろモッズやアンジーのメンバーとほぼ同じ目線で、しかも近距離で演奏を聴けたことが強い印象になっています。そう言えば、西部警察の後番組で館ひろしがバンドやってたドラマのロケもここでやってたな。
福岡出身の大抵のミュージシャンがここのステージを踏んできたことでしょう。私もその一人です。
それからは博多駅近くに「DRUM Be-1」、その数年後に80’ファクトリーの近く親富孝(おやふこう)通り(この先に地元大手の予備校があり、そこに通う予備校生が多くこの通りを通っていたことから呼ばれるようになった。以前は「親不孝」と表記 )に、「DRUM Logos」が誕生しました。ライブ雑誌のライブスケジュール欄にこの2つを目にした方も多いことでしょう。今は、熊本・長崎にも関連店舗があります。
森ヤンの一言でココまでの店舗展開となったこともすごいですが、福岡のロックシーンを守り、そして伝えるために今後も発展していって欲しいと思います。連日ライブが行われていますので福岡に訪れる機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。
ボクシングの亀田兄弟が好きな「T-BOLAN」とは違います。
おそらく「T-REX」と「マークボラン」を足したと思われ・・・
(誰でも気付くわい!)
自分でも入力してて、TボランとTレックスを間違いますたorz
「て」と言うことで、アナーキーの寺岡?とかジュンスカの寺岡?(あっ、どっちもベースやん!)とか考えましたけど、ロック史に残る存在と言うことで「T-REX」を取り上げることにしますた。ちなみにパンクぢゃございやせん。
リーダーのマークボランは、もし今生きてれば60才の還暦です。今で言う「ビジュアル系」の元祖的な存在でして、デビッドボウイと同じくして「グラムロック」と言うジャンルを確立しました。ちなみに「グラム」とは重さのこと(一応ぼけです)ではなく「グラマラス」から来ています。
結成当時は「ティラノザウルス・レックス」と名乗っておりましたが、後に「T-REX」と短縮します。「ライド・ア・ホワイト・スワン」や「ゲット・イット・オン」「20th Century Boy」が有名です。
その後、結成9年目に29才の若さで自動車事故で亡くなりますが、今なお多くのミュージシャンにリスペクトされています。昔、X-JAPANが「20th Century Boy」を演奏しているところを観たことがあるのですが、シングル「紅」のカップリング曲にもなってる程です。
あとマンガ「YAWARA」や「モンスター」で有名な浦沢直樹のマンガ「20世紀少年(スピリッツ連載)」はこの曲がモチーフ(タイトルそのまま和訳やん)となっており、マンガの中にも曲が出てきます。彼もインスピされた一人なのでしょう。
私も音楽に携わる者として、今のミュージックシーンにも何かを残せる存在になりたいとは思いますが、マークボラン自身がそれを意識してたわけでもないでしょうし、結果的に音楽史に刻まれたのでしょうが、ヴィジュアルや楽曲による「個性」が際だっていたのは明らかです。興味のある方は是非御一聴下さい。気に入って戴ければ幸いです。