僕が最も敬愛するパンクバンド「ラモーンズ」です。せっかくなのでデータも紹介します。
音を表現するなら、シンプルでキャッチーでスピーディーなメロディー。しかも短い曲。コードは3~4個程度(2コードも有)、リフはダウンストローク、8ビート中心のリズム。
ライダースの革ジャン+ジーンズ+目まで隠れるおかっぱ+モズライト(楽器)がトレードマーク。曲の出だしでドラムではなく、ベースのディーディーが「1、2、3、4」とカウントを取るのもある意味トレードマーク?
ちなみに、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ダムドらと「4大パンクバンド」。もしくは、リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ、テレヴィジョン、パティ・スミスらと「5大ニューヨーク・パンクバンド」として呼ばれてます。
●初期メンバー
ジョニー・ラモーン(本名ジョン・カミングス、1951年10月8日-2004年9月15日前立腺ガン享年55歳) - ギタリスト
ジョーイ・ラモーン(本名ジェフリー・ハイマン、1951年5月19日 - 2001年4月15日リンパ腺ガン享年49歳) - ボーカリスト
ディー・ディー・ラモーン(本名ダグラス・コルヴィン、1952年9月18日 - 2002年6月5日ヘロインオーバードーズ享年49歳) - 初代ベーシスト
トミー・ラモーン(本名トマス・アーデライ、1952年1月29日-) - 初代ドラマー
●途中加入メンバー
マーキー・ラモーン(本名マーク・ベル 1956年7月15日-) - 二代目ドラマー、四代目ドラマー
リッチー・ラモーン(本名リチャード・レインハード) - 三代目ドラマー
C・J・ラモーン(本名クリストファー・ジョン・ウァード) - 二代目ベーシスト
Q、なんでみんなラモーン(Ramone)なの?兄弟?親戚?
お答えします。
ポール・マッカートニーがハンブルクにいた頃の芸名「ポール・ラモーン」を無断で使ってるためであーる。みんな他人です。
あと、ラモーンズが初来日した1980年にシーナ&ロケッツが競演した時に、まこっちゃん(鮎川誠)が音に聞き惚れてアンプを同じ物に買い換えたという話。それから町田康(町蔵)も自身のバンドで1980年に共演してたという逸話もあります。
それからたまたま見ていた2001年のMTVミュージック・アワードでは、壇上でU2のボーノがマーキー・ラモーンに、もしラモーンズが存在していなかったらU2も存在しなかったと発言した時はじーんときました。
解散するまで、音+スタイル全てにおいて一貫したことがカッコいい。もう観られないのは残念でも音と彼らの伝説は続いていくでしょう。
※ミスマジ!ディーディーと誕生日同じやん。
ラモーンズの名盤についての情報は「シド・ラモーン」
さんの記事をごらんください。かなり詳しいです。スバラシ





