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20年以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。
20250128 横浜中華街 西門通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2025年1月 62
景珍楼本館
本場の料理人が食材を吟味して
安全で安心な料理を提供するお店
中華街では珍しい深夜二時までという嬉しい営業時間♪♪仕事帰りのコックさんや地元の方々が集まるお店としても知られテレビ、雑誌、地元新聞にも数々紹介されました。家族で落ち着いてお食事や仲間とみんなでワイワイなど、それぞれに合わせて個室料を無料で提供させております。また景珍楼各店では年末年始に向け、忘年会、新年会をはじめ各種のお集りに相応しいメニューを多数ご用意し、皆様のご来店を心からお待ちしております!! hpより
【当店NO.1人気】豚バラ肉の角煮
当店イチオシの豚バラ肉の角煮。何時間も丁寧に煮込んだ角煮は余計な油はなく秘伝のタレがお肉に染みて旨味が凝縮されています。自家製のふわふわの蒸しパンに挟んでお召し上がり下さい。


景珍楼「広東」 045-663-6228 横浜市中区山下町218
「特徴」
1.以前はカラオケスタジオも維持していた、最近は宴会場に変化しているらしい。
2.ボリュームのあるランチを数種準備してくれているので、入店してから考えても良い。
3.2000円程度からフカヒレが入ったコースメニューを準備している。
4.家庭的な雰囲気が十分感じられる店舗。
5.ランチも遅い時間まで行っている場合が多い(定食としてランチとあまり違わないものも有り)
「ランチ」
600円(料理1品+ザーサイ+スープ+ご飯)+おしぼり
良い店(保昌支店)が閉店したが,新たに店が開店した。どうやら保昌の親戚筋に当たるらしい。それを受けて,料理人も引き継ぎ新たな店として,ビル全体を改修して開店したらしい。1・2階がフリー席,3階が宴会場,4階がカラオケルームらしい。最近カラオケを備える店が多くなってきたが,こちらも6名程度からの部屋になるらしい。
非常に対応の良い雰囲気の店である。お茶なども何も言わずとも注いでくるし,改装したおかげで現代風に小綺麗にまとまった佇まいを呈している。ランチも600円(3種)と800円(2種)の2種が準備され,客の要望に対応できるように,週替わりで更新するようである。
当然600円のものを頼んでみた。偶然友人といったので2種食べることができた。「芝エビの卵炒め」「若鶏の蒸し物」を食べてみた。本来だと前菜に出てくる若鶏も,細切りチャーシュウと長ネギのあえたものをたっぷり乗せてあり,昼食としての一品として十分なものとなっていた。当然味もすばらしいものであった。大きめのエビを炒めたものも,非常にジューシーなものであり,玉子も柔らかくおいしいものになっていた。ご飯も大きめの器に十分盛られており,満たされるものである。スープは作り置きのようであるが,コクもあり食欲をそそられるものである。
コースもリーズナブルな2000円程度のものから高価なものまであり,3800円で料理が選べる11品も付くコース(前菜+フカヒレスープ+車エビ+肉料理+炒飯or焼きそば等選択,点心4品)も準備されている。気楽に食べられる店として利用できそうである。
ランチ例)600円(3種)と800円(2種)の2種,週替わりで更新
A芝エビの卵炒めB若鶏の蒸し物C麻婆豆腐以上600円,D豚バラご飯E牛バラご飯700円


景珍楼「広東」① 045-663-6228
景珍楼で久々のランチ。
多くのランチを提供してくれている「景珍楼」。新装開業後、なかなか訪れる事ができずにいた。今日は遅い時間食事。偶然空いていた。週替わり3種、定番8種程度のラインナップ。その中には「カレー」の文字。ここのところ二日酔いが日常の胃袋。この手のものを欲していた。
以前は、カラオケが上階にあった店舗も、料理店中心に階そうしたらしい。1階はベンチシートなどもある。何かすっきりしたような気がする。「カレーの鶏肉煮」は玉葱との炒め煮。中華風の味付けが心地よい。
スープは豆腐が入った卵スープ。あっさりした味にこくがある。ご飯も大きめの器で炊き具合も良い。漬けものが私好みの大根。中華にはザーサイよりこちらの方がすっきりしていてありがたい。
鶏肉はややばっさりしていたが、カレー味が救われる。当然ご飯が進む。最後は中華風のカレー丼として仕上げた。そういえば、サービスがトレイに一気に出される方式に変更されていた。杏仁豆腐は、サービス品と心がけた方が良い。


景珍楼「広東」② 045-663-6228
ランチタイムが18時まで、「景珍楼」。西門通り。
ランチタイムが終日で頼める(定食)の店は数店舗あるが、18時というのは一番遅い方では無いだろうか。久々に景珍楼に入店。また一段と雰囲気が変わっていた。以前は非常に快いサービスを提供していた景珍楼。行くたびに何か、あまり良くない方に変わっている。今日は水しか出ない。お茶を頼めば、有料だという。当然水で我慢する。
従業員も変わっていると思うが、サービスし無いときは、レジ近くで大声で電話。私の後ろなので、ガンガン響く。ランチの種類も多い。定食と言われるランチと週替わりのランチを合わせれば、12種類となる。今日は「白身魚の特製醤油煮こみ」を頼む。この店の特徴は「小鉢」がつくこと。特記するほどではないが、ありがたい事である。
一気にデザートまで運ばれて来る。ましてトレーにのせられている。「スープ」「ご飯」のおかわりは可能。量としては十分なものである。本日のスープは豆腐入りの玉子スープ。これはなかなか美味しい。ご飯の炊き具合も良い。今日の小鉢は、見事に小さなチキンカツ。冷たい。毎回期待はしないが、これだったらザーサイでもつけてくれた方がありがたい(ちなみに定食にはつく)。
煮込み料理は、どちらかといえば「醤油炒め」。ややピリ辛であるがこくがない。炒め具合が均等でないので、何か食感が均一ではない。量もいまいち。メインの魚は、当然深海魚。盛りつけももう少し丁寧にすれば、見栄えも良いと思うのだが?ご飯・スープもおかわりする。杏仁豆腐は関天状の物。ランチ用の物であろう。


