中小企業診断士2次試験まで2ヶ月を切りました。
ここからが勝負所です。多年度受験生が合格した年のアプローチをご案内します。
1. 合格(うかる)と口にすること
それまでは、全力を尽くす、勉強したことを全部出すという姿勢でした。
前年、239点で不合格となり、今年の目標は合格、どんなよれよれ(の解答になっても)240点以上という目標に変わりました。
診断士の勉強会での仲間とも、「(一緒に)合格しましょう」と務めて声に出す様にしました。
言霊(ことだま)と言われる様に、口にすることで合格が近づいてきます。
2. 自分の失敗パターンの把握
多年度受験生の強みは、自身の再現答案です。
複数回受験している人にとっては、複数年度分を並べてみると良いと思います。
(初年度の人は、過去問を解いた解答を使ってみましょう)
私の場合は、SWOT分析が弱い、内部と外部の切り分けが曖昧、定番(特に外部要因)も意識しないと出てこない(事例の与件に探しに行ってしまう)でした。
これが出来ずに、令和元年度の事例Ⅱ(ネイルサロン)では大失点。。。
本試験(もちろん模試や答練)での失敗から、強く意識して、次の試験に活かしましょう。
3. 難問への対応
自分にとっての難問は、平成30年度の事例Ⅰ・第4問、同年度の事例Ⅲ・第1問・第2問でした。
対応を行なったのは、
・各予備校の模範解答とふぞろい
・再現答案(特に高得点と低得点)
を集め分析するということです。何を問われているか、どの様な解答が高得点・低得点になるかでした。
(全部の年度・設問をするのは時間が掛かるので、自分の苦手な年度、事例、または設問に絞ってやってみるのもいいと思います)
最後の受験の前での結論は、
・事例の中における設問には流れがある(問題発見→解決への提案、全体と個別)
・特別な解答はいらない(自分ができない、他の受験生もできない、仮に出来る人がいても数パーセント)
本試験の事例、設問の中には、得点が取りづらいものもあるので、そこでも(少なくとも)失点をしないことが重要だと思います。
現在、プロコン塾に参加していますが、受験時代に学んだ事は大変役に立ちます。
(合格したら、もっともっと学ぶことが出て来ます。量的にも、質的にも)
合格、そしてその先に繋げるべく頑張って下さい。仲間が待っています。