昨夜、衆議院選がおわった。
新しい時代の始まりだ。
私たちに、熱い励ましをいただいた皆様には心から感謝したい。
民主党獲得議席の多さに、少し戸惑いを感じながらも、党に所属する一員として、責任の重さを感じている。
今回の民主大躍進は、これまでの政治の流れを変えようとする皆さんの強い思いが行動にあらわれた結果なのだ。
しかし、あくまでも、この結果は、国民が自民党を中心とする政治に嫌気をさしたことが、大きな要因であり、私たちの政策や、姿勢が真の意味で評価されたのではないということを、肝に銘じなければならない。
今、日本は非常に困難な状況にある。
国と地方合わせて800兆円を超える莫大な借金を抱え、少子高齢化は世界で類をみない勢いで進み、環境問題、グローバル経済における競争激化等々、実に多くの問題を抱えている。
そして、私たちが、政権を担っても、この状況はそう簡単には変わらない。
でも、少なくとも…少なくとも、
官僚主導から政治主導の政治を実現させ、天下りをなくし、税金の使い道を生活者視点で変えていく。
皆さんと約束したマニフェストを実現させていく。
国民のみなさんが抱かれている不安を少しでも解消していく政治を実現していく。
この決心だけは変わらない。
新しいこの国のかたちを作る作業に、国民の皆さんは注視されている。
本当の勝負はこれからだ。