今回は、今話題(ビール業界だけかな)のノンアルコールビールを取り上げてみた。


今は、ビール大手メーカー全て?から発売されているが、なぜか知らないが第3(第4)のビールより高い?


ノンアルコールだから、酒税はかからないはずだ。だから同じ値段で出したとしても実質高い。

 

それが、なぜだか第3のビールより高いはずは無いはずである。


大手のビール会社から発売される前に飲んだことがある。そのときに思ったのは、意外にまずい。


今のはまだ飲んだことが無い。そのときのことが思いだして、手だ出せないでいる。


やはり、ビールのブログを書いているから。試飲する必要があるからかな?(なぜか義務的)


試飲した折には、感想を載せるつもりです。


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 今回は、サントリーのザ・プレミアム・モルツにします。ビールのメジャーメーカーでは最後発です。つい最近まで順位の3位はサッポロが定位置だった。それを抜いて現在の位置についたものと思われる。

 現在は、どちらが3位か判らないが、どの参考資料もサッポロが多聞3位と書かれているはずである。サントリーが3位であると新聞に書かれていて、その記事を信頼して、今回は、3位であるサントリーを取り上げる。

 サントリー自体は、ウイスキーメーカーが本業であり、ウイスキーメーカーのガリバー的メーカーである。それを先の、資源バルブのときにビール会社が麦の価格高騰したときに、他のメーカに追従せず、価格を据え置いた。それが功を奏して、ビールシェアの順位が入れ変わったのが要因であると新聞で読んだ覚えがある。

 サントリーのザ・プレミアム・モルツを取り上げるが、味については、やはり好き嫌いがあり私の回りでも賛否両論である。そんなザ・プレミアム・モルツは高級指向のビールとメーカー側は言うし、高い価格が設定されたビールでもある。

 味について一癖はあるが私の好みでもあり、正月とか出張帰り新幹線の中とか、それと小遣いに余裕があるときに偶に飲む。少ない小遣いの中から買って飲むため、度々飲むのは少しつらい。

 最後に、このブログはあくまで私の好き勝手に書きましたので、記事への批評や間違い記載のクレームは受け付けますが、それ以外のコメント欄への記載はご容赦下さる様に、お願い申し上げます。特に読者様からの応援や批判のコメントは喜んでお受けしますので合わせてお願い申し上げます。




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 前回アサヒを紹介したから、今回は、そのアサヒースーパードライの続きを記載しようかなと思っていたが公平に記載しないとどこからかクレームがこないと限らないので、ビールの国内シェアーの順番から行けばキリンで,今回は、その中でも最古参のキリンラガーの順番かなと思い取り上げました。

キリンラガーの名前のことだが、最初はラガーとは言っていなかったと思う、ただの、麒麟麦酒(キリンビール)である。

 昔は、キリンが国内シェアー№1だから、キリンラガーは、まさしく、キリンだけでなく、ビールの代名詞的存在であったのは確かである。

 そして、アサヒに、国内シェアーが急接近するか、抜かれる頃に、キリンが他の銘柄を出して巻き返しを図るため、一番搾りが出た後ぐらいに、ラガーという名前が一般に広まったのかなと思われている。

 その後、発泡酒を含めた生産量が、国内シェアーで、アサヒを抜き返した見たいである。これはあくまで、キリンメーカー側のコメントである。  このビールのシェアー争いは、ユーザーの好みとかけるお金により左右されると思う。

 私は、普段の晩酌に、小遣いで発泡酒か第3ビールを買って飲んでいるが、偶にワインか焼酎にしている。

 最後に、このブログはあくまで私の好き勝手に書きましたので、記事への批評や間違い記載のクレームは受け付けますが、それ以外のコメント欄への記載はご容赦下さる様に、お願い申し上げます。特に読者様からの応援や批判のコメントは喜んでお受けしますので合わせてお願い申し上げます。





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