ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。本作は、崩壊したビルに生き埋めになった2名の警官の奇跡的な生還を、実話に基づいて描いた感動作だ。港湾警察のジョンとウィルは、飛行機が激突した貿易センタービルに急行。ビルの1階に入ったところで、ガレキの下敷きになってしまう。無念の死を迎える同僚や、心配で取り乱す家族など、いくつものドラマが進行するなか、ジョンとウィルは励まし合って助けを待つ。
いつもの朝が突然の大惨事と化す冒頭は、巧みなカットのつなぎに引き込まれる。崩壊の瞬間、ビル内部の映像が圧倒的だ。しかし、オリバー・ストーン監督の視点は、あくまでも冷静。中盤からは客観性を重視した演出で、過剰な涙を誘うことはしない。音楽や映像も抑え気味なので、じわじわと感動が高まることになる。ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャも、身動きができない状態での演技で苦しみを伝えることに成功した。
ブレアウィッチ 2 [DVD]

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低予算でありながら大ヒットを記録した『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編。映画がヒットしたことで観光スポットになったバーキッツヴィルで、ブレアウィッチ・ハントツアーが開催された。そこに参加した4人の若い男女に恐怖が降りかかる。
ブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版 [DVD]

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ドキュメンタリー映画を撮るために魔女伝説の残る森に入った3人の学生たちは、キャンプを張る。しかし、彼らはそのまま消息を絶ち、1年後に撮影されたビデオだけが見つかった。
「行方不明になった学生たちが残した映像」という設定で展開されるホラー映画。現代に残る魔女伝説を、彼らの視点を通じて再現する。キャンプ地に残るナゾの道しるべ、夜になるとテントの周囲で騒ぐ「何者か」。ホラー映画のお約束を繰り返しながらも、画像の粗いハンディカメラで撮影された実験的な作品だ。極限状態の中で、追い詰められ、ヒステリックになる学生たち。具体的にモンスターや血のりが出てくるわけではないが、主人公たちの会話や周囲の雰囲気からジワッと恐怖がにじみ出てくる。低予算、少人数の映画を宣伝効果で大ヒットさせ、インディーズ映画界にも大きな影響を与えた作品。