偶然は必然？

最近あちこちで知り合いと偶然ばったり出会うことが多い。普段はあまり行かない場所や初めて行く場所でも、偶然というにはあまりにでき過ぎているなぁと思うことがある。

・山科の蕎麦やにてＤＢＳＭ井さん
・ＪＲ岡山駅構内で会社同僚Ｓ氏
・梅田のＫＦＣでＤＢＳＮ会長Ｋ森さん

そして、今日ＪＲ東海道線新快速で空いた座席に座ったら、偶然隣りにＤＢＳ事務のＭ本さん。長旅お疲れさまでした（笑）。

ホンマはもっと会っているんだろうけど、こちらが気付いていない、もしくは逆にシカトされていることも含めるともう少しあるのかもしれないけれど。

確率的にはどの位なのか分からないが、空間的次元、時間的次元、３次元目はなんでしょう・・・、感性的次元とでも言いましょうか・・・にプロットした点が重なる訳ですから、きっと極めて低い確率になるんでしょう。

あ、あくまでヒトは時空を超えることができない、という前提ですけどね・・・。