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ヒデの自己成長奮闘記のブログ

光林秀郎が、日本を明るく元気にする社長になる為、
学んだこと、感じたこと、気づいたことを
自己成長としてアウトプットしています。

前向き様です。


仕事始めから早くも2日経ちました。

1日1日が本当に早く、やるべきことをきちんとやらないといけないと感じている今日この頃です。



今、会社の近くに引っ越す準備をしています。

そこでお世話になっている不動産のA社さん。

僕の担当のYさんを通して学びがあったのでアウトプットをしていきたいと思います。


Yさんが僕の担当になり、

物件を探すのを僕が思っている以上に考えてくれていた。

さらに物件周りの時も、A社さんには全く関係ない僕のわがまままで笑顔で応えてくれていた。


Yさんは、僕をお客様としてではなく、僕の親の視点で見てくれていた。

常に言っていたのが、


「お母さんだと思って、なんでも言って」と


自分の子どもだったら、どう接するのか。自分の家族として僕を見てくれていた。


今日も、何度も物件の契約で何度も電話をしてくれた。


そこで感じたのが、


お客様に対しての”執着”のすごさだ。


結果に執着心を持って行っているから、

夜遅くでも、休日でも、お客様の時間に合わせようとする努力をする。

それに対して、嫌な思いも見せず、笑顔と笑声で行っていた。


この執着心を僕も持たないといけないと強く感じた。


志事に対しての執着心をYさん以上に持たないと、カッコイイ大人になれないなと感じた。


学んだら、明日から実践していこう。


明日の目標達成に向かって執着していこう。



執着という学びをありがとう。



さて、話は変わりますが、『大家族主義経営/著:星野 修』のアウトプットをしていきたいと思います。



「マネは近道」



うちの会社ではTTP・TKPという文化がある。


TTP(徹底的にパクル)・TKP(ちょっと変えてパクル)をなんでやるのか。


それは、自分の成長を助けるため。


最近感じるのは、


どんなことでも、素直が大事だということ。


素直でないと、人のマネをすることができない。


うまい人は、素直にマネる。下手な人は、素直さがたりない。


ただTTP・TKPをしてもダメだ。そこに僕の素直な心がないと僕が成長しないんだと感じた。


傲慢になり易い心だからこそ、いつも素直を意識して生活をしていきたい。

素直な心を持って、うまい人の行動や考えをマネて、成長をしていきたい。


何事も関心をもっと持とう。


”ありがとう”を習慣にしよう。


今日もたくさんの気づくきっかけを与えてくれた環境に感謝です。


ありがとう!!