3.1.家族にどう伝えるか悩んだ末に、奥さんの第一声が意外すぎた話

 

我が家は、私と奥さんの二人暮らし。

子どもたちはすでに独立して外で生活しているので、今回の件をどう伝えるかは本当に悩みました。

 

頭の中でぐるぐるしていたのは、こんな思いです。

 

・ 家族を驚かせたくない

・ 家族を悲しませたくない

・ 家族に迷惑をかけたくない

 

結局、全部を正直に話すべきだと判断して、奥さんにだけは包み隠さず伝えました。

どんな反応が返ってくるのか、内心ドキドキしていたんです。

 

ところが返ってきた第一声は、まさかのこれ。

 

 「幾らくらいかかるのかしら」

 

あまりに冷静で、思わず拍子抜けしてしまいました。

でもその落ち着きが、逆にありがたかったんですよね。

不安を煽るでもなく、過剰に心配するでもなく、現実的に受け止めてくれる。

長年一緒にいると、こういうところに支えられているんだなと実感します。

 

3.2.派遣エンジニアの私が、現場を一週間離れる決断をした話

 

ITの仕事を派遣でしている私。

ちょうど担当していた案件が、まさに佳境に差し掛かっていたタイミングだったんです。

 

 「この時期に一週間も現場を離れるなんて…」

 

そう思うと、正直かなり気が引けました。

迷惑をかけてしまうんじゃないか、評価に響くんじゃないか、いろんな不安が頭をよぎりました。

 

でも事情を話したところ、責任者の方がかけてくれた言葉が本当に温かかったんです。

 

 「仕事よりも、まずは健康を大事にしてください」

 

その一言で、胸のつかえがスッと消えました。

理解してもらえたことがありがたくて、思わずホッとしてしまいました。

 

仕事は大事だけど、健康はもっと大事。

頭では分かっていても、実際にこうして背中を押してもらえると救われますね。