JR山陰本線の特急に乗車し、城崎温泉駅に到着前、右側の車窓に円山川が流れ、その向こうに山の一部に岩肌が露出しているのが見えます。この岩肌こそ、国の天然記念物「玄武洞」です。
大昔に流れ出た溶岩が冷えて固まる時に、作り出される規則正しいきれいな割れ目「柱状節理」が身近で見られる洞窟です。福井県の東尋坊も同じ柱状節理で知られています。
兵庫県豊岡市の玄武洞を訪ねました。旅の内容はコチラの動画をご覧いただきまして
このブログでは、この玄武洞とJR玄武洞駅を結ぶ、円山川の渡し舟について書きます。
玄武洞へは城崎温泉駅前から全但バスで行きました。この旅では帰りのバスの時間も都合のいい時間が無く、肝心の玄武洞滞在時間が1時間ほどしかなく、何とかならないものかと思案しておりました。ふと、玄武洞ミュージアムのカウンターを見るとJR玄武洞駅への渡し舟の案内があり、時間を訪ねると駅でのJRの列車との接続も良く、バスより長く滞在していられるのが分かり、バスより少し割高なのですが、変化もあって良いかと復路は渡し舟としました。
こちらは玄武洞ミュージアムの裏にある渡し舟ののりばです。
なんとも可愛らしい船がやってきました。この船で対岸へと渡ります。多分、この船を使っていると思うのですが遊覧船も運営されており、こののりばから発着しているものと思われます。
この日は、天気が良く、水量が多い円山川を船で進むのは気持ちが良かったです。そして、この可愛らしい船、船尾にスクリューが付いていて、思った以上にパワフル、結構なスピードであっという間に対岸へと着きました。今回は往路バス、復路渡し舟&JRと変化に富んだ旅となりました。船旅もイイですね。
https://genbudo-museum.jp/wp-content/uploads/2022/03/watashibune-a.pdf
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