■私の思い違い辞典~アナザー・デイのおことばひろば■
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【せ】 石油ストーブ
《間違い度》 ★★★☆☆
《コメント》 今回は,まったく裏付けがない私のオリジナルな説です。眉に唾して
お読みください
普段何気なく使っている言葉で,ある日突然,「あれっ」と思われることが皆さんにもあると思います。
おそらく,大抵の方は色々とお忙しいので,そのまま忘れてしまわれることが多いと思うのですが,私は,色々と暇ですので調べてしまいます
そして,調べた結果,面白い話を見つけた時に,こうしてブログとして書いています。
しかしながら,今回の言葉は,調べてみてもよく分かりませんでしたが,テーマとしては捨て難いものがありましたので,私なりに解釈して書いてしまいます
■素朴な疑問ですが(@.@) ナンジャコリャ
素朴な疑問で恐縮なのですが,「石油ストーブ」は大抵,「灯油」が燃料なのに,何故「灯油ストーブ」と言わないのでしょうか。
通常,「石油」といえば,いわゆる「原油」と同じ意味で使われることが多く,油田から沸き出てきた状態のものですから,そのままでは燃料としては使えないです
ですから,「石油」を燃料にした「石油ストーブ」はないと思われますので,素直に「灯油ストーブ」と呼べばよいと思うのですが,今のところ,そういう世論が沸き起こっているという話は聞きません。
また,言葉の使い方にうるさいであろうと思われる,「金田一」さんご一家からも,それについて特に苦言を呈しておられるような文章を読んだ記憶もありません
■私見ですが"φ(・ェ・o)~
「石油ストーブ」が普及する前は,ストーブといえば「薪ストーブ」や「石炭ストーブ」でした。
私が,小学校の低学年の頃は,田舎ということもあったのかもしれませんが,まだ「石炭ストーブ」が教室で使われていました
東北の方だったと記憶しているのですが,今でも,鉄道で「石炭(薪?)ストーブ」で暖房しているところがありますね。
私がテレビで見たときは,乗客の方がそのストーブで「スルメ」を焼いておられました。おそらく,列車中に「スルメ」の香ばしい匂いが広がっていたでしょうね
すいません,話がそれました。「スルメ」の話をしている場合ではありません
ストーブの話に戻りますが,「薪ストーブ」の燃料として使う薪は,特定種類の薪ではありません。
「松」かもしれませんし,「杉」かもしれません。でも,例えば,「松」を使用しても「松ストーブ」とは言わないです
それと同じ理屈で,「石油燃料」を使うので「石油ストーブ」と呼び,その燃料が「石油燃料」のうちの「灯油」ということなのだと思います
■納得いただけましたか( ̄▽ ̄)
以上が,テレビでオリンピック中継を見ながら出した,私の結論です。納得いただけましたでしょうか。
ただ,この結論の難点は,「薪ストーブ」の薪の種類は色々な選択の余地があるのですが,「石油ストーブ」は今のところ「灯油」以外に選択の余地がないことです
せめて,もう一つくらい選択肢があれば完璧なのですが,「ガソリン」を入れると燃えすぎて危ないようですし,「サラダ油」では「石油ストーブ」になりません。残念です
[今日はお雛さん]

