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心に"good"な作品の覚書

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アメリカ西海岸の小さな町に引っ越してきた少年カイルは、母子家庭でモーテルに仮住まいをしていた。


転校初日、カイルはイジメられっ子のジェイソンが悪ガキたちに殴られているのを助け、2人は親友となる。

意気投合した2人は、ジェイソンの叔父が働く飛行場に行き、カイルが憧れていた双発機にこっそり潜りこむ。


操縦室で遊んでいると、銃を持った2人の男がやって来た。

2人は機内の格納庫に隠れるが、飛行機は離陸してしまう。


着陸した先で積みこまれたカバンを開けると、中には爆弾が入っており…


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両親のいない小狐ごんは村へ出てきては悪戯ばかりして村人を困らせていた。


ある日ごんは兵十が川で魚を捕っているのを見つけ、兵十が捕った魚やウナギを逃すという悪戯をしてしまう。


それから十日ほど後、兵十の母親の葬列を見たごんは、あのとき逃がしたウナギは兵十が病気の母親のために用意していたものだと悟り、後悔する。

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本を読むことが好きで勉強には自信があるが内気な兄ジャックと、人間でも動物でもすぐに友達になれる元気いっぱいの妹アニーは大の仲良し。


ある日、いつものように森に遊びに出掛けた2人は、森の中で木の上に乗った不思議な小屋を見つける。何とそれは、好きなときに好きな場所に時空を超えてタイムスリップできる魔法のツリーハウスだった。

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謙介(川野直輝)は、大学を卒業して就職するも、仕事で失敗を重ね、同僚や上司とソリが合わず半年で会社を辞めてしまう。


それから5年間も、自宅で引きこもっていた。

ゲームやネットサーフィンに明け暮れる中、彼は女装を楽しむ男性「女装娘」が集うサイトを発見する。


なぜか、彼らに引かれて女装娘のカリスマ的存在であるカレン(草野康太)とメールでやり取りをするように。


やがて、女装バーに足を踏み入れた謙介は、その世界に自分の居場所を見いだすが、女装への偏見や嫌がらせに悩まされ、父親からは絶縁を言われ…

58: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 09:56:59.95 ID:n2lRnUwk
長いです。吐き出しをかねて。
うちの近所に、いわゆる聾唖のおじいさんが住んでた。

祖父母と同世代くらいで、事情があるのか、家族はいないそうで、
親戚とも離れて一人暮らしだった。
私は、小さい時、「聾唖」ということがわからなくて、
どうしてあのおじいさんはいつもニコニコしてるのに、
挨拶しても返事してくれないのかな?と思って、母に尋ねた。

「おじいさんは耳が聞こえなくて、喋ることもできないの。
だから、あんたが挨拶しても聞こえないの。
無視してるんじゃないのよ」と教えられ、
聞こえない、喋れないってつらいなと思った。

そんなおじいさんに、弟はよく懐いてた。
おじいさんは手話もできなくて、意思の疎通は基本的に筆談。
学校もまともに行けてないそうで、
ひらがなばかり。

弟が「今日ね、○○(差別用語)さんに漢字教えてあげた!」
と言った時、母が卒倒しかけたけど、
その差別用語は、 おじいさんが幼少期からずっと周囲に言われ続けたことだった。
自分が耳が聞こえないのは本当だから、と。

両親は弟に
「いくら本人がいいと言っても、そう呼んじゃ駄目」
と言っていたが、6歳の弟にはよくわからなくて、結局親が折れた。
幸い近所の人達もおじいさんが自分のことをそう言っているのはわかってたから、
弟は責められなかった。


59: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 09:57:54.48 ID:n2lRnUwk
弟は成長するにつれてやんちゃになり悪ガキになっていったが、
何故かおじいさんにだけはとても優しかった。
不思議なことに筆談してないのに、
弟はおじいさんが歩いてるのを見かけると
「○○さん、どしたの?」
「買い物行くの?病院?」
「そっか、買い物か。何がいるの?買ってきたげるよ」
と、意思の疎通ができていた。

時々、調理実習で習った料理を家で作って、
「○○さんに持ってく」と届けたりもしていた。
おじいさんは子供達を可愛がっていたけど、
特に弟を可愛がっているようで、
たぶん、孫みたいに思ってくれてたんだろう。

弟も、反抗期も、親や私には悪態ついても、
祖父母やおじいさんには優しい子だった。
就職した時、初給料で祖父母含めて家族を寿司屋に連れてってくれた時も、
お店に「寿司折お願いします。お好みで」
と、おじいさんの好物を選んで折にしてもらって持っていってた。

風邪をひいて寝込んでいるらしいと聞いた時には、
仕事を休んで看病したり、病院に送り迎えしてた。
仕事帰りにおじいさんの薬をもらってきて、
ついでだからと食料や雑貨を買ってきたり家電が壊れたら何とか直してあげたりと、
正直、 どうして他人のおじいさんにそこまでするんだろう、
ってほどだった。

祖父母の通院も手伝ってたけど、そのおじいさんには特に優しかったから。


60: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 09:58:40.92 ID:n2lRnUwk
そんな弟が、あっさり死んだ。
長患いでもなく、入院したと思ったら、あっという間に危篤になって…で。
通夜の夜、おじいさんは泣きはらした目で来てくれた。

うちの地域では通夜は夜通しやるけど、
ずっといていいのは親族だけというルールがあるんだけど、
おじいさんは私に、「朝まで、弟くんのそばにいてもいいですか」
と書いた紙を見せ、土下座せんばかりに頼んできた。

私が頷いて、ありがとうと頭を下げて、
「明日の告別式にも出てあげてほしい」と書くと、おじいさんは
「ぼくが よめるかんじ、かけるかんじ、 弟くんの なまえだけです。
いちねんせいのとき、おしえてくれました」と…。

そこで遠縁のおばさんが、
「まー○○さん!帰らなきゃいかんよ、お通夜は親戚でやるもんや!」
としゃしゃり出てきた。
おじいさんは泣きながらお願いしますと言うように頭を下げ続けてた。
おじいさんに聞こえないのをいいことに、
ずっと汚い言葉で帰れと責めるおばさん。

でも、弟の
「○○さんは、耳は聞こえないけど、相手がどんなこと言ってるかは大体わかるんだよ」
という言葉を思い出して、私も泣きながら
「○○さんには参加していただきます。
両親にそう言います、弟だって喜んでくれるはずですから!」
と言った。

おばさんは「あのね、お通夜っていうのはね」と言い出したから、
「お通夜の形式も大事ですが、何より気持ちでしょうが!」
と怒鳴りつけ、おばさんと言い争って見かねた祖母に止められたのが修羅場。
私は両親に確認して、おじいさんに
「あしたの おそうしきまで いてください。
よかったら、かそうばで、ほねをひろってあげてください」
とお願いした。

61: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 10:00:09.07 ID:n2lRnUwk
火葬場で、おじいさんはずっと泣きながら弟の骨を骨壺に入れてくれた。
骨壺ひとつじゃ成人男性の全部の骨は入らない、
頭がい骨も砕かなきゃと言われ、
両親が頭がい骨をそのまま入れられるものを追加で用意してもらい、
遺灰まで全部すくった。

お骨を分けることはできないけど、と、葬儀会社の人にお願いして、
遺灰を入れる箱みたいなのを用意して、それをおじいさんに渡した。
拝むように、何度も頭を下げられた。

その後、形見分けもしなきゃな…と遺品整理をしていたら、
弟の日記みたいなものが出てきた。
中学生くらいの時のものだった。

「△△(当時の担任)に、○○さんとの意思疎通に手話覚えろって言われた。
そんなんいらん。
俺が手話できても、○○さんはできん。
もうおじいちゃんやから、漢字覚えるのも難しいって言う○○さんに、
何で必要のない手話なんか勉強させなきゃいかんのや」

「A(弟の友達)が、○○さんはセーカツホゴやって馬鹿にした。
○○さんに、お金、大丈夫なんかってきいたら、
ナントカ年金があるって言った。
俺らのお父さんのゼーキンむだにしていきててごめんなあって泣かしてもうた」
「俺は、ちっちゃい時、いっつも○○さんが遊んでくれたから、
姉ちゃん学校で、おとんとおかんが仕事で、
ばあちゃんらもいそがしい時でも楽しかったよ、ありがとう」

最後のページに、
「ゆいごんです。おれが死んだら、○○さんに、絵本を買ってあげてください。
ひらがなのやつがいいです。
××神社の御守りもあげてください。
次のお寺の寄付の時は、おれの貯金箱のお金を、○○さんの分で出してあげてください。
○○さんに回らん板を持っていく人のかわりに、
ちゃんとひらがなでふりがなをつけてあげてください」

62: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 10:00:52.14 ID:n2lRnUwk
弟と、おじいさんの間に何があったのかは今もわからない。
弟が死んで数年で、おじいさんも亡くなってしまった。
お葬式は親族の方があげていて、参列した時、
弟の形見分けで渡したアルバムをお棺に入れてもいいかと聞かれた。
とても大切にしてくれていて、死んだら棺に入れてほしいという遺言だったそうだ。

アルバムには、
「ぼくを しょうがいしゃとして にんげんとして そのまんまうけいれてくれた弟くん ありがとう」
と書いた便箋が挟まっていて、泣いてしまった。

あの世で仲良く遊んでいることを祈りつつ、
今度、祖父の法事であのおばさんと顔合わせしなきゃならない今の心境も修羅場。


63: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 10:16:15.28 ID:nISn5ja3
中学生が当時患っていたわけでも無さそうなのに遺言を書いているところがもにょる
おっさんより先に死ぬ前提かよってね

64: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 10:32:52.47 ID:bmFy5idI
中二位のころにはよくあること>遺言

68: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 14:47:58.04 ID:r7VL1wS1
>>58
弟さん、いい人だったんだなあ
そんなすぐに亡くなっちゃうなんて、どんな病気だったんだろ


71: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/30(木) 21:08:38.54 ID:n2lRnUwk


>>68

癌です。
もう転移しまくっていて…手の施しようがなかったと。
23の短い命だったけど、本人は結構やりたいようにやっていたので、
それだけは救いかなと。


>>64
その感覚だと思う。
おじいさんが近所の人に回された回覧板を読めなくて、
お寺の改修の寄付を出せなかったことをとても気に病んでいたらしく、
「回覧板にふりがな」を書いたんだろうと推測してる。

寄付は一口20万だったから、
おじいさんは最初から免除されていたらしいけど、
そういう優しさは却っておじいさんを傷つけていたことが、
弟にはわかってしまってた。
でも「○○さんが傷つくから特別扱いやめたげて」と
中学生の子供が言ったって何の力もない。

だから、弟なりに考えて、
次のお寺の改修用の寄付集めがいつになるかわからないけど、
周期的に考えたらその時にはおじいさんは亡くなってるかもしれない、
じゃあ代わりに自分が出そうと考えたみたい。
日記を読んだ推測だけど。

何か、まとめサイトに掲載されてて、
優しいコメント沢山あって私も泣けた。
弟は優しい子だったけど悪さもしたし、
おじいさんをいじめたり悪く言った同級生と取っ組み合いの喧嘩して、
両親は手を焼かされたよ。

決して、清らかな優しいだけの子ではなかった。
ただ、自分にできること(おじいさんとの交流、助け合い)を一生懸命やっただけ。
それだけなんだけど、姉としては誇らしい。

遠縁おばちゃんとの修羅場は、何とか頑張って乗り越える。

ttp://video.fc2.com/content/**/20140224f0n92BeT/&tk=T1RJNU1qQTJOVEU9


東京でフリーアルバイターとして生活を送る哲夫。

母の一周忌に岩手の田舎に帰るが、フラフラした生活に不満を持つ父・昭男とはギクシャクしたままだった。


東京へ戻った哲夫は、下町の鉄工場で働き始める。

そこで取引先の倉庫で働く征子と出会う。


やがて、哲夫は征子が聴覚に障害があることを知る…

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玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。


新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志(オダギリジョー)など個性の強いメンツばかり。


仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれし…


舟を編む/光文社
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ttp://video.fc2.com/content/20131214qg7H0xpz


昭和7年、義龍(八木明人)、大観(中達也)、長英(鈴木ゆうじ)の3人は柴原英賢(夏木陽介)の道場で空手の修行に励んでいた。

そこへ憲兵隊が乗り込んで来て、道場を明け渡すよう命令する。


師の「空手は争うためにあらず」という教えを守り、義龍は相手の攻撃をひたすらかわすが、大観は次々と憲兵隊たちを倒していく。


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     ┃      黒帯      ┃
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夫に先立たれたトヨ(八千草薫)は一人で生活していたが、小説家を目指して就職もせずにふらふらしている一人息子の健一(武田鉄矢)のことがいつも気がかりだった。


嫁の静子(伊藤蘭)は黙って健一を支え、トヨにも精いっぱい尽くしていた。


ある日、白内障の手術を受けて元気のないトヨに、いきなり健一が詩を書くように勧める。

字幕

ttp://video.fc2.com/content/20130423nrTh3exD/


仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。


共に余命は6か月。

やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。

“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。