5月の終わりに、突然血液が小便のように出ました。いわゆる、血尿です。
6月始めに総合病院に行きましたところ、いろいろ検査をして、膀胱内視鏡で、膀胱内にピンポン球大の癌があることが分かりました。
検査した医師は「これは手術した方が良いと思いますが、どうします?。」と言う。何故こんな質問をしたのか、意味が分からなかったので「手術しないとどうなりますか?」と聞くと、「貴方の寿命がぐーんと短くなります」と言うので、始めて質問の意味が分かった。
すなわち、ボクは今72歳であります、もうすぐ後期高齢者の仲間入りをすべき年齢なので、検査医師は「どちらにしても近い将来この人は死ぬだろう、病気で無くても死んで不思議で無い年齢である、ただ、癌の手術をしなければ、確実に5年以内に死ぬだろう、ただそれを受け入れる人もいるだろう、ところで貴方はどうしますか?。」と言う意味だったらしいのだ。
ボクは、特に長生きしたいわけでは無いが、8月に手術を受けて、癌の影響で機能しなくなっていた、左の腎臓と、汚物が溜まって肥大していた尿 管の切除と膀胱の半分を切り取りました。
まだ生存していますが、これから長い抗がん剤治療が始まります。
