サッカーの監督ほど首になりやすい職業はない。
というサッカーの名言はよく耳にするが
バルセロナで6冠を達成した名監督グアルディオラ(愛称ペップ)でもそれは例外ではないようだ。
イタリアのテレビ局RAIで1日に放映されたインタビューで
自身のバルセロナでのサイクルが幕を閉じようとしていることを示唆したのだ。
「わたしのバルセロナでの時間は終わりに近づいている。
あと1年はここにいるつもりだから、
そうなれば監督として4年目を迎えることになる。
人は退き際を知らなければならない」
グアルディオラはバルセロナでの良さを示したした上で、
ビッグクラブに長く居る事が難しいとの考えを明かしたのだ。
バルセロナのようなビッグクラブが1人の監督を長きにわたって使い続けるには、
相当の覚悟がなければならない。
なぜなら、選手たちはやがてうんざりし、反発するようになる。
過去にペップはこんなことを言った。
「シャビ、お前は俺を引退させるだろう。
だけどお前はあの子に引退させられるよ 」
幼いイニエスタを見てペップが放った伝説の名言である。
そして、今まさにそれが現実になろうとしている。
そんな人だから今の地位に執着してないのであろう
ペップが今のうちにやめておけば伝説の監督でいられるなぁ。
ファーガソンやベンゲルの考えも聞いてみたいものだ。