映画「シザーハンズ」(ブルーレイ版)を観ました。公開当時のキャッチコピーは、
「汚れを知らない、優しいエドワード」
「抱きしめたいのに抱きしめられない…」
主人公エドワードは人間でもロボットでもありません。
でも心臓はクッキーで出来ている。
手がハサミだからこそ、生まれる悲劇…
このお話は、現代のおとぎ話。
信じられなくても共感できる話なんです。
エドワードは、とても純粋で優しくて、美しく、恐ろしく、優雅で、そして不器用。
彼を観てると伝わってくるものがある。
自分にはない感情や持ってみたい気持ち、持つべき感情。
この映画には人間だからこそ持ってる悪い部分も随所で表現されてます。
思うんだけど、人って理性とか感情があるからこそ他の動物より優れているんだろうけど、それらがあるからこそ大切なものを忘れたりごまかしたりしちゃうんだよね

エドワードが作った天使の下、エドワードが降らせる雪の下で踊るヒロイン。
そして二人の別れの場面。
そこにあるのは恋じゃなくて愛。ちゃーんと“心”が真ん中にある。
自分もそうだけど、どんなに強がってても男は不器用。
でも、不器用だからこそエドワードみたいな純粋な気持ちは常に持ってたいし大切にしたいなって思う。
美しくも哀しい現代のおとぎ話。
自分の中で三本の指に入る素敵な映画です

人の優しさや純粋な気持ちを思い出したい方。
ほんわかした笑いとキュンと切なく幻想的な世界観に浸りたい方。
ぜひオススメですよ

もし一度も観たことない人がいたらぜひ観てください

それにしてもジョニーデップ、若~い!!
でも、メイクした顔はこの前のアリスに出てきたデップと全く変わらないけどね(笑)






