こんにちは、ヒデですウインク


今日は少し不安な話です。


またここ数日の円安がすごいですね。

日本の通貨の価値は、国そのものの価値と言われています。


円安がほぼ全ての通貨に対して起こっているということは、他の通貨が買われているのではなく、単純に円が売られているということ。日銀の黒田さんが金融緩和を続けると発言し続ける限り円安は残念ながら止まらないでしょう。


他国の方針と完全に真逆なのですから。。


このままだと世界から日本や日本円の必要性は薄れ、いつしか日本ってどこ?となります。

かつての日本、日本人、スゴい!という意識は世界から消えるでしょう。


今この国が抱えている問題は円安だけではないですが、本当にこのままでいいのだろうかと不安しかありません。


かつてトルコリラが1/10に暴落したような状況は考えづらくても、日本の価値がこれ以上下がらないことを切に願います。

こんにちは、ヒデですウインク

 

私は今までずっと折りたためる財布を使っていました。

理由は簡単で、後ろポケットに収まり、あまり盗まれる心配がなかったからです。

 

ただ、遂に長財布に代えたんです!

 

 

ここ2,3年 自己啓発やカウンセラー或いはコーチングといったことを職として学びや気づきを動画発信されている方々をよく観ています。最近では全く学校では教わらなかったお金についての動画も数多くあります。

 

その中で、お金は家族、お金は愛、お金を愛した人の元に帰ってくるなどと言われています。そんなお金が財布の中で折られていたら、確かに戻りたいとは思わないよね?と思うようになりました。

 

先日モールにいって色々どれがいいかなぁと見て回っていましたが、↑の財布が目に留まった瞬間、”これだびっくりマーク” って即決でした。

 
財布を実際に購入、使用する日も虎の日とか一粒万倍日が良いとか、風水など目に見えない世界の話って信じる信じないはあるかと思いますが、私は特に何も抵抗はなく、購入日や使用開始日などもネットでじっくり確認したことで凄くテンション上がりました音符
 
金運が上がると信じて、今まで使っていた財布にお礼し、新しい財布を大切に使いますウインク
 

こんにちは、ヒデです爆  笑

 
思い起こせばもう25年ぐらい経ちます。
San Bernardino とは、私が大学留学していた場所なんです。
 
 
場所は、LA(Los Angeles)から車で1時間ほど内陸方面(東)に行ったところ。
 
砂漠地域で夏は平気で40℃越え、カラッとはしてます。
でも、LAまで1時間、ビーチまで1時間、スキー場まで1時間、ラスベガスまで3時間とどこに行くにも、まぁちょうど良い場所です。
(1時間は高速(Freeway)での時間なので、100kmではありますが…)
 
当時インターネットは普及しておらず、留学用の本から3校ほど選んで、それぞれに TOFEL のテスト結果を願書に添えて郵送し結果をまた郵送で待つというアナログなやり取りでした。
 
幸いにも3校から合格通知を受けましたが、その中で一番早く入学できたのが、California State University of San Bernardino (CSUSB) という大学でした。(その他2校もLA近辺)
 
通常アメリカは9月に学校が始まりますが、
このCSUSBは 9月、12月、3月、6月の計4回入学のタイミングがあり、私は3月に入学。
入学といっても入学式はなく、3月からのクラスに出席し始めるだけという感じです。
 
よくアメリカの大学は入るのは簡単だけど、卒業するのが大変って言いますよね?
 
そうなんです。。なので、授業は真面目に出席しましたね。両親に高い授業料を払ってもらっていたので、無駄遣いにしたくないという思いもありました。
 
でも、雨もほぼ降らず暑い気候なので、夏は毎週海に行き真っ黒に日焼けし、友人と毎日のようにバスケットボールをし、お金がないので日帰りでラスベガスに行ったり、夏休みや冬休み中は友人といろいろな州に車、飛行機で行ったり、それはそれは楽しい日々でしたね。ただ、だらける日もあり、昼と夜が逆転した生活も多々ありました。今思うともっともっともっと時間を有効に使えば良かったなぁとアセアセ
 
そして、2019年9月(コ〇ナ前)に息子を連れて22年ぶりに同じ地を訪れました。
息子に父親が大学時代を過ごした場所を見せておきたい、アメリカという国を見せておきたいと思ったわけです。日本にはない広大な土地、全てがビッグサイズな初体験尽くしの旅を喜んでくれていましたウインク
 
 

 

留学させてくれた両親に感謝ルンルン
今でもお付き合いのある数少ない日本の友人に感謝ルンルン

共に再訪してくれた息子、行くことを了解した妻、娘に感謝ルンルン