リビングルームに学習スペースを作る！
・・・お子様へのあっと驚くようなインテリアのご案内・ご紹介
家族が揃って寛げるリビングをお子様の学習スペースとして活用してみませんか？
お子様が低学年のころまでは、子供部屋に籠って勉強するより、お父さんや
お母さんに見てもらいながら、勉強するのは如何でしょう。昨今、共働きの増えて
いる中で両親が勉強を見てくれることなどありえないという方もいるかも
しれません。親子のコミュニケーションが出来、学校での授業や様子がわかります。
最近では、勉強ができる子は、ダイニングテーブルで勉強していると言うことが話題になっています。東大生の半数近く（４８．６％ テレビ東京の番組調査）が子供の頃、ダイニングテーブルで勉強していたというデーターもあります。
静かな場所より生活音が適度に聞こえる環境の方が、脳が活発になり集中力が
高まるし、お子さんにとっては母親がそばにいるとリラックス出来て集中しやすく
なるのではと言われています。と言っても、ダイニングテーブルですから、お子様の正面に座ると逆にお子さんに緊張を与えかねません。斜め、或いは、横に一緒に
座ってあげてください。
一方で、ダイニングテーブルで勉強することの弊害をネット上で指摘される方も
いるようです。その一例は 下記のとおりです。
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姿勢が悪くなる ――― 椅子の問題
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目が悪くなる ――― 照明問題
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学校の忘れ物が増える
勉強は子供部屋で、所定の器具が完備された学習デスクの上でやるべきだと言いたいのでしょうか？ 家具業者やハウスメーカーの売込みとしか思えません。
業界・業者の社会慣習は時代で変わり続けます。
ダイニングテーブルは広く、大きなスペースの場で勉強ができます。
つまり、子どもにとってはおもちゃで遊ぶように色んなものを広げながら、縛られることなく、自由にできるのがいいのではないでしょうか？
www.hiddenbed-japan.jp
子供部屋の机は、狭く、少しものを置くだけでいつの間にか物置場に化しかして
います。
画期的な広いデスク＆ベッドで一歩進化・・秘密基地
ダイニングテーブルではなく、ヒデンベッドをリビングに設置しませんか？
置き家具ですから、壁や床などへの工事は一切要りません。組立式ですからいずれ
子供部屋にも移動することも可能です。
上述のとおり、
デスク・机は広く（幅はダイニングテーブル以上です）
お父さん、お母さんも横に座われます
実際にはベッド付きなのですが、デスク・机を使っているときは、どこにベッドが
あるのか隠れているかはわかりません。壁にベッドを収納するWALLBED
（ウオールベッド）は、まさにベッド専用ですから壁収納ベッドと呼びますが、
ヒデンベッドは、英語の名前のとおり、隠れたベッド付きデスクなのです。
まさに、お子様の秘密基地なのかもしれません。それが、家の中心であるリビングに
おけるのです。
