


誕生日の自分へのプレゼントは
デジカメとなった。
一体何台目のデジカメなんだと突っ込まないで欲しい。
小型で持ち歩けて
なおかつ一眼並みに背景がボケるデジカメが出ないか出ないかと
待ち望んでいたのだが
技術上の関係かなかなか発売されなかった。
昨年SIGMAから
DP1が発売され
一瞬だけ考えたのだが
いかんせんカメラの基本性能がだめだめだったため
(フォーカスの調整も一大事)
マイクロフォーサイズのオリンパス版が出るまで待ってようと
思った先に発売されたのが
この
DP2後継機ではなく兄弟機にあたるこの機器だが
焦点距離が若干伸び、レンズが1段明るくなったおかげで
だいぶボケを楽しむことが可能になった。
しかも
カメラとしての基本性能がブラッシュアップされ
使用に耐えれそうである。
しかもなんと
誕生日が発売日これは買うしかない。
で今日一日谷中で撮影会となったわけだが
結論からいえば
十二分に素晴らしい。
ピントは遅いがかなり正確だ。
200枚撮ってピンボケ写真が10枚以下だった皆無だったことはかなりの感動である。
ただし太陽光があるところに限る。
室内では全く使い物にならない。
付属現像ソフトは処理も遅く、使い勝手もわるく最低だが
それでもこの
驚異の画質を知ってしまえば
許せるだろう
奥ゆきのある画質はさすが
FOVEONCANONユーザとしてはまことに悔しいことだが
この色合いは正直出せないかもしれない。
またF8くらいに絞るとここまで細かくしなくてもいいのにという解像度を示してくれる。

これだけでは
このカメラの凄さが分かりにくいので
猫の部分だけ同じ大きさに切り出してみる
この恐るべき解像度
普通の
一眼レフデジカメでもキツイ荒業を
平気で成し遂げてしまう。
脱帽だ。
まだまだ改善の余地はあるが
持ち歩きカメラとしては最強になりうる存在かも知れない。
とりあえずしばらくはこれで修行を頑張る所存である。
使用機材
SIGMA DP2