負けるもわか舳しぎぬたいのか、、の 、すさいたまは かおきおきおき別に東京とおなじ向かいの学園、東京からも来るほどの学園に育ったようだ。カズキは、まだまだ信じられない。同じの東京の名前の学園が、下になった。そういえば、今年は、初詣を、していない。円覚寺に近く伺おう。昨年は、皇室が、手柄を横取りしたような行為を、行ったが、本物を、侮辱した行為の自然を、引退で、補った。今度の若造、逆らうと名言したからには、今年からは、若造が、トップとした。この若造が、カズキに反抗的に出たらというので、カズキは、日本の危なさを見た。象徴とは、タダノ単なる飾りにしか過ぎない。今年で在位三十年だそうだ。テレビが、がたガタガタ騒いでいる。最後の任務だそうだ。しかし実際にはくは、どうでもいい事だ。北朝鮮の若造、漸く自分たちの悪さが、わかつたようだ。北朝鮮の民の貧しさは、見ていられない。しかし何も出来ない。私物化も激しく、なんだか日本の昔話を、見ているようだつた。それはさておき今年は、気候が、よく気持ちが、いい。こんな時、精神障害者は、過度に動く。すると梅雨近くなると、調子を落と
 カズキは、鬱の薬を入れることを、医者に頼んで自分を、コントロールした。何十年ぶりの変更だろう。一人身で人間関係ではない。やはり音だった。向かいの学園の和太鼓の音だった。不思議だ初めは、大工の機械音、今は、和太鼓の音。あらかじめ対応しているから呑気にしている。テレビは、皇室三十年の在位。相変わらずの人気である。これで第二次世大戦を止められなかつたのか?もう少し思慮を及ぼせば、昔話位いと。北朝鮮のミサイル実験。カズキは、円覚寺へ行った。これはもうよかろう。さてもう企業は、消費税に対して、準備は、整ったろうか?マスコミは、ガタガタいつているが、決まっているから予測は、立つ。カズキもまた近くの見沼用水を見ている。調整能力は、うまくやっているようだ。しかし従兄弟の所迄、大工の作業場が、あるのには、驚いた。何がそうされるか。気持ちは、落ち着いているが、身体が、落ち着かない。何がそうさせられるか。分け目は、ないとしぼられるか、つまり発想の素晴らしさは、人を魅了するか?能力がないものが真似しようが、証明は、いつでも出来る。文句あるなら、怒鳴り混んでこいといつでもいっている。しかしまだ一回もない。そんなに発想が、欲しいのか?狂わしてものにしたいか。取ったら売ってもうける。こんなんで金になるのかと次々疑問が起きる。カズキにとって、発想は、次々起こる。論理の展開が、スムーズになるからのようだ。それを盗むという?分からない。いいとも悪いとも言えないカズキの発想を、盗むという事が分からない。
病に倒れた半世紀前、本当に何が生きる必要かを考えた日々だった。ために離婚となったが、カズキは、当たり前のように、対し、悔しさをこめて、母親に5000万の家を立て、そのユニークな家を建てて、結婚女性を見返してやつた。しかし焼けた。裏からの貰い火だ。  やはり放火だそうだ。 ここは妬みが強い所だ。しかし芝川の土手の綺麗なこと、菜種の黄色い花が、土手いっぱい咲いている。