皆さんこんばんは。
先月更新ペースを月2にしたいと言いながらまたしても1回更新になってしまいました。
まぁ…無理が無いように気ままにやっていきたいと思います。
さて、今回取り上げるのは函館本線にある仁山駅です。
(訪問時期2023年9月)
北海道新幹線でお馴染み新函館北斗(旧渡島大野)駅の1つ隣にある駅ですが、民家や利用者も少なくひっそりとした無人駅です。
国鉄時代は仮乗降場・信号場でしたがJR化時に駅へと昇格した歴史を持っています。
鉄道誌を読むとSL時代には仁山信号場として結構な人数の方々が働いていたのが確認できます。
今でも事務室内には電話機等が置いてあったのがガラス越しに見えたので保線基地として使用しているのでしょうか。
駅外観の全体を見てみましょう。
道路は駅前までは一応舗装されていますが長年手入れはされていないのか荒れて砂利道に近いような状態です。
駅横にある駅舎同様年季の入った木造トイレは「令和5(2023)年8月末をもって閉鎖」とあり私が訪れた時期はちょうど廃止直後のようでした。
ホーム寄りにある石碑です。
内容は昔駅移転の際、ここへ通ずる道路の土地を提供してくれた地主さんへの感謝の表すもののようです。
駅敷地内に立つ中継信号機です。
線路からは離れていますし道路側を向いているので保線の方の練習用でしょうか。
駅舎内の様子です。
出入り口は手動の吊り扉、待合室半分の壁に沿ってプラスチックベンチが据え付けられている他は特に何もないシンプルな内部です。
駅ノートが置いてありました。
函館寄りホーム端の先にある踏切です。
標高が高めなので山側から見下ろすと解放感を感じる景色が広がります。
上りホームは道路からそのまま出入りが出来る構造です。
板張り部分とコンクリ部分が混在しています。
ホーム中程から見た上下線です。
秘境駅の要素を持ちながらそこは特急が何本も行き交う本線なので線路の枕木は木製ではなくPCマクラギで重厚感あります。
ホーム側から見た駅舎です。
有人時代のラッチがそのまま残っています。
一通り滞在時間を楽しんだあと列車で駅を後にしました。
写真のヨンマルも2025年に全廃予告が出て寂しい限りです。
函館地区は道央地区でH100形投入に玉突きされたキハ150が来るようですね。
隣駅が新函館北斗と言う事もあり、味のある無人木造駅舎としては比較的訪れるハードルは低いかと思います。
読者様もぜひ列車に乗れるように予定を組んで行かれてみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は時間の都合片道はタクシーを使いました…
●余談の時間●
なんと今日は大晦日ということで2023年もラストデーです。
毎年あまり充実感無く過ぎ去ってしまう感じがして悲しいので来年はもっと色々充実させられたら良いなと思います。
では皆様、よいお年を!
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