父の介護が加わり、生活が多忙になってきました

 

「あれしとかなきゃ」

「あの連絡もしないといけないんだった」

「あれとあれの段取りも・・」

とあれこれ考えていてだんだん疲れてきたんですね

 

「あー疲れる・・」

と声に出してハッとしました

 

なんでわたしは自分でしようとしているんだろう

という気づきの瞬間でした

 

自力で何かをしようとしている時

過去→→未来という時間の中で生きています

 

でも本当はいつもいまであり、過去も未来もない‛いま’の積み重ねがあるだけです

昔、ウイスキーのCMにこんなキャッチコピーがありました

 

「時は流れない それは積み重なる」

 

そのまんま

時は流れていません

いまという瞬間が積み重なっている

 

いまの瞬間の積み重ねはいま起きていることをよーく観察するとわかります

わたしがせかいの中を歩いているのではなく

実はせかいの方がわたしに近づいているのだというのがよく見えます

 

 

わたしはいつもここにいる

ここで待っていればせかいはここにやってくる

 

父の介護が必要になれば

わたしが待っているいまここに父の介護がやってきます

 

誰かに連絡しなければならないことがあれば

わたしがいるいまここにその瞬間が来るのです

 

 

だからあんまり何も考えず

ただ来ることを信頼して

来た時に適切に対処できることを信頼していれば

 

未来のことで疲れることもないし

思い悩むこともないのです

 

わたしたちは完ぺきな秩序の中にいます

その中でわたしたちに自力なんかありません

自力で何もかもやっているという夢を見ているだけです

 

頭を使いすぎて疲れたら

思い悩んだら

それは真実ではないというお知らせです