11月30日に手技道®️の創始者 村松努先生のセミナーに参加してきました。
村松先生が提唱している「腹相」
そもそも「腹相」とはなんぞや?
という話ですが、
「腹相」とは
腹の相をみて腹から肉体だけでなく精神も含め人間の総合体(エネルギー)を治療することが出来るというもの。
お腹をアプローチする事で、筋骨格筋、エネルギー等も正常な状態にしていくテクニックだそうです。
村松先生曰く、
「お腹は第一の脳」で、頭の脳は二番目だとか。
人間には60兆個の細胞があって、8000兆個の微生物が存在しています。
腸には100兆個の腸内細菌があり、それらが残りの7900兆個の微生物を統制コントロールしています。
お腹が脳に指令を出してるというのです。
ですので、手技道®️の腹相は
脳に正しい情報を与えるための腸(腹部)を治療するので、全ての大病が根本から消滅する。
ということだそうです。
果たして、本当にそれは可能なのでしょうか?
セミナーでは2人の参加者に手技道®️の一部を体験してもらうというのがあり、実際に村松先生に施術してもらうと、それぞれ腰の痛みがなくなったり、下半身が軽くなったのです。
そして二人共、施術前に比べて体が柔らかくなっていました。
この技術を習得するため、1月からセミナーが始まります。
私自身も逆流性食道炎を抱えてたり、花粉症もあります。
これらが実際にどうなっていくのかとても楽しみです。
これからもブログで発信していきますので、楽しみにしていて下さいね。
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