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Good morning.
実際に会うと
「思ったより気さくですね
」
と言われる英語コーチUraraです
今回は、
Uraraのプロフィール第2話～
／
「英語との再会」と
「自信のないUraraの夢」
＼
についてだよー
本題の前にこちらをどーぞ↓
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Uraraのプロフィール第1話は
見知らぬ土地でワンオペ育児を
していたUraraでしたが、
もう一度、「英語をやってみよう！」と
奮起します。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿第２話＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
娘のお昼寝の時間や夫の休日に
少しずつ単語を覚え始めた。
そうすると、不思議なことに
本当の自分にかえったような
気がした。
その後、引っ越しや息子の出産で
バタバタと時が過ぎた。
自分のための英語の勉強からは
離れることになった。
子どもと一緒に英語の歌を歌ったり、
DVDを見たり、手遊びをしたりして
今度は親子で
英語を楽しめるようになっていた。
その間も英語の仕事をしてみたいと
心の奥底では思っていた。
でも結局、
子どもに寂しい思いを
させてしまうのではないか？
自分のことを優先していいのか？
ママなんだから子ども第一であるべき！
が頭の中をグルグルし
一歩を踏み出せずにいた。
一歩が踏み出せない…怖い。
なんの苦労もなく幸せなはずなのに
どこかぽっかりと穴が空いている気がする。
とにかく
「不幸じゃないけどつまらない。」
そんな状態が10年も続いていた。
「やりたいことじゃなくて、
手が届く範囲のやれること」
それで毎日を埋めて、
なんとなく生きていけばいいと、
自分の思いを押し込め、
納得させようとしていた。
「でも、やっぱりそれじゃ嫌だ！」
「もっと自分のやりたいことをやりたい！」
その思いは強く、
消えることはなかった。
そして、息子が小学生になった時、
「今度こそ英語の仕事をしてみたい！」と
一念発起。
大手企業の英語コーチの
採用試験に応募し、
採用に至った。
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長くなるので
プロフィール第3話(最終話)に続く
(もう少しお付き合い下さい
）
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募集開始は、
11月15日（日）AM9：00～
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