私の痛いストーリー | 真面目に頑張っているのに苦しいあなたへ♡

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家族を愛するアラフォーママ。
ワンオペ2歳差育児→食べたいものも選べない自分迷子へ。超ネガティブ✖セルフモラハラが日常のドM体質から脱却。脳心理学に出会いすぐにパートナーシップが劇的改善!「あらゆる豊かさを受け取る美女である」設定で生きる

こんばんは。

 

苦しまずに英語迷子卒業コーチ・Uraraです。

 

 

高校時代。

私は英語科に通っていました。

 

 

中学時代は英語が大の得意で、

英語しか目に入らなかった。

 

 

ごくありふれた地元の公立中学に通っていた私にとっては、

 

常勤でネイティブの先生の授業が受けられることも、

 

日本人の英語の先生が流暢に英語を話すことも、

 

英語の授業が普通科よりずーっと多いことも、

 

 

どれもこれも魅力的で

 

 

 

ジャンプがとまらないカンガルーのように

 

ワクワクして、ワクワクして、ワクワクして、

 

高校入学を迎えた。

 

 

でも、しばらくしてワクワクだけじゃいられないって

 

気づくことになった。

 

 

「どうやら、ここでは英語が得意ではないらしい。」

 

 

 

当たり前だけど、

 

英語科にわざわざ来る子って、

 

英語が得意なんだよね・・・(T_T)

 

 

 

高1でいっきに英語の文法が苦手になってしまった。

 

 

 

これをきっかけに私の文法嫌いは始まるんだけど、

 

逃げて、逃げて、逃げまくったので

 

これがまた結構長いんです・・・

 

 

 

英語好きだけど、

 

挫折たっぷりのストーリーをこれからつづっていきますね。

 

 

 

 

 

本日もお読みくださりありがとうございました。