今日も休みです。
結局、金・土・日と安静を続けてみたものの、昨日の明け方に38℃を超す高熱に目が覚め、ちっとも効かない風邪薬に嫌気がさし、そー言えば「熱にもバファリン」ってCMで言ってたなぁ…と思いつきバファリンを飲んでみたらこれがイイ!
それまで、ちっとも汗がかけず、熱が体内にこもってる感じで苦しく、節々がすっごく痛かったのが一気に解消。
汗もかき、痛みも落ち着き、朝起きるころには37℃にまで下がってた。
調子に乗ったのと、とりあえず病院に行かねば…と、出社することに。
今のウチは5ヶ月前に引っ越してきたところで、まだ近所にかかりつけの病院がないため、会社の近くの病院に寄ってから出社することにした。
久しぶりの外出~。足元フラフラ~。電車気持ち悪~い。
病院で診てもらったところインフルエンザは発症から48時間が治療有効な時期で、それを過ぎるともう治る一方だから…とのこと。なのでもう薬も何もいらないんだって。やたらと薬を出す病院よりよっぽど安心なんだけど、今回は明け方にはまだ38℃の熱があったので安心材料として解熱剤だけ少しもらっておく。

ワタシは腎下垂って言って片方の腎臓が笑っちゃうくらい下にずり落ちてる。そのせいかどうか風邪で高熱なんて出すと、腎盂炎併発とか血尿ダラダラなんてことになりがちなので、とにかく熱はすぐに下げないとイケナイ。
ちなみに腎下垂は放置プレイOKの症状で、腹筋つけるか内臓脂肪がつけば自然と元に戻るらしい。
ワタシの泌尿器の主治医は失礼ながら顔はとってもユニークなんだけど、とても信頼できるので大好き。小さい頃に腎炎にかかったことのある私はすごい血尿に焦ってとりあえず駆け込んだ病院だったのだけど、丁寧に検査と説明をしてくれて「放っておいても問題ないけど、もし他に悪影響があるようならボクがちゃちゃっと上げて縫ってあげるから」と言われた。そして「それより早く太りなさいよ」って。それはヤダって言ったら「じゃ、運動だね」と当たり前のことを当たり前に言う。
深刻な病気じゃないからこんな軽い会話なんだろうけど、病院で「普通に話せる」ことは大事だと思う。でも一度「ちょっと癌気味だねぇ」って(爆)。数値的に微妙レベルだし、若いから問題ないらしいけど。ちょっとビックリ発言の多い先生。でも最近は絶好調なので定期検査も免除されてるのでお会いしてない。いや、良いことなんだけどね。

そんなこんなで、一日が終わるころには、またしてもフラフラで、解熱剤もらっておいて良かった…と思ったのでした。
馬鹿か、ワタシ。
で、今日はどうせ仕事もないし…と休んでしまいました。
午前中たっぷり寝て、朝の8時にタイマーで電源が入るテレビはいつのまにか「笑っていいとも」になってるし(あ、「こたえてちょーだい」を見逃した…)。
でも何気に調子は良くなった気がするし、またしても我が家の食料庫は空っぽだし、今日はレンタルビデオ190円DAYだし。
ちょっくら外に出かけるか…と着替えてみると心なしか腹周りがスッキリしてる。そーいえば、ロクに食事してないもんね。
そうだ…とクローゼットをごそごそとDIESELのジーンズを出して試着。入るじゃん!値段につられて通販で買ったのは良いけど、思っていたよりキツクてはけずにしまってあったジーンズ。ワタシのダイエットの目標は体重よりもこのジーンズをはけるサイズになること。何だ、思ったより簡単に叶っちゃった??
なんてご機嫌で出かけ、ミスドでドーナツ(だって病人なんだし)買ってレンタルビデオで泣けるのとラブコメと借りて、花屋でバラ買って帰ったのでした。
すっかり気分は良く、天気も良く、私はちょっと有閑マダム気分。
それにしても昼間だっていうのに街には若い子達があふれている。みんな学校とかバイトとかないの?いいなぁプラプラしてられて。

ひな祭りの日、体調は悪かったのだけど、なんせ上司ADがふたりともお休みなのが解っていたので、若い子だけにするのは可哀想、と無理矢理出社したのがいけなかった。
帰るころには身体中の関節が痛み、寒気がし、フラフラの足取りで何とか家に帰りそのままベッドに倒れ込んだのでした。
でもまあ、そんなに重症とも思えなかったので、そのまま一晩寝れば治るだろう、とタカをくくっていたのが失敗。
次の日、目が覚めるともう動けなくなっていました。
あ~、そう言えば大雪って言っていたなぁ、と思いつつもカーテンを開ける気力も無く、なんとか会社に電話をして休みの連絡をして、意識不明…。
人間ってこんなに眠れるんだ…とびっくりするけど、次に目を覚ましたらもう夕方。
でも寒気と関節痛はひどくなるばかりで、きっと高熱だろう、と体温計を見ると…あれれ、37.6℃??そんなでもないぞ。
とりあえずもう眠れないので、ナンプレって数字クロスワードみたいなパズルを始める。でもすぐに意識が遠のき眠る…。
こんなことを2、3時間ごとに繰り返し症状は一向によくはならないけど、何とかその辺にあったお菓子なんかを食べて、市販の風邪薬をのんでみたり。
こんなことなら昨日の帰りにコンビニで色々と買っておけば良かったなぁ…冷えピタとオレンジジュースとおにぎり…と後悔。
基本的にインスタントとか冷凍食品は食べないのですぐに食べられる食品の買い置きが無いのです。
今度、サバイバルに備えてストックしておこう。
ようやく換気のために窓を開けた頃には、雪は真っ黒のドロドロのものになってました。
雪の中出かけたかったなぁ…残念。


ひな祭り…ってことで今日ウチの会社にはおやつに桜餅@麻布昇月堂がでました。おいしかったです。
が、会社的には複雑な一日で、上司(AD)のお父様が亡くなり、もうひとりの上司には子供が産まれ、悲喜こもごもです。どちらの上司も休みをとっているので、ある意味、社内は平和ですが。
さらに昨年の秋、「代理店で働いてみたい」と転職した営業の女の子が久しぶりに顔を出しに来ました。
なんと、結婚が決まり海外に行くとのこと。せっかく入った代理店は7ヶ月で退職したそうです。すごい早技。
ウチの会社に勤めていたころには彼氏はいなかったはずなので、新しい環境に素敵な出会いがあった、ってことでしょうか。出会う時は出会い、結婚するときはするのねぇ…。
おめでとう!と思いつつも、仕事を辞めちゃうのちょっと勿体ないなぁ、とも思う。これは負け惜しみ?僻み?みたいな気もするのであまり深く考えないにしよう。

人生、ひとそれぞれ。

すべてのひとが幸せになれますように。アナタもワタシもね!

と、結婚はいいなぁ、と思いつつも今のワタシの望みは転職。
もっと良い仕事がしたい、っていうのはもちろんだけど、どうしてもウチの会社規模だとクライアントが固定されてしまうのが哀しい。
やっぱり代理店に行きたい、と色々リサーチしてもなかなか難しいようだし、求人が外に公開されないまま、知人のツテなんかで決まっているようだし。
せめて面接までいきたい、と思うのだけど、どうしたら良いのかしら~とアタマを悩ませております。
良いお知恵のある方、教えていただきたいデス

結婚と仕事の両立って女性なら誰でも一度は考えることでしょう。
ごく普通に9:00~5:00で働いているひとでも、家事と仕事のバランスをとるのは至難の業。今でこそスーパーも深夜までやってたりするから、まあ、多少はゆとりもあるかもしれないけど(ワタシの街のスーパーは23:00まで営業です)それでも仕事をしてクタクタで帰って、座る暇もなく料理して…休日は溜まった洗濯と掃除を片づけて…。考えただけでも降参です。ワタシには限りなく無理な気が…って、それを理由に結婚しない訳じゃないのですがね。

(現在完全フリーだし…)。

しかもこの広告屋って仕事はとにかく不規則。
仕事が佳境を迎えると深夜までの作業もザラになる。終電の時間までは「ごく通常」範囲で、深夜2時・3時くらいのタクシー帰りで「今日は遅くなっちゃったなぁ、ヘヘ」ってな具合です。
それがさらに進むとタクシー帰りがデフォルトになり、いっそ朝まで頑張って始発で帰り、2~3時間寝てまた出動。出勤じゃなく出動。この辺になると帰らない(帰れない)日もポツポツと出てくる(当然のように残業代なんて出ないのに…涙)。
こんな調子だからよっぽど理解のある旦那サマを見つけないと苦しいだろうなぁ、と日々思っていたのです。結婚しても仕事はこれっぽっちも辞める気はないしね。
でも子供ができたら別。だってこんなペースで仕事をしていたら絶対子供グレるよ。放ったらかしで可哀想だもの。ワタシ自身が鍵っ子・一人っ子だったから、どんなに寂しいかすっごく身に染みてるから同じ思いはさせたくないなぁって。

それに同業サラリーデザイナーで子供のいる女性にお会いしたことがないってのもますます不安を煽る。結婚後も仕事を続けていたひとでも、妊娠発覚と同時に辞めていく。そうだよね、このペースで仕事していたら流産だよね…。そんな調子で子供が出来たら引退、ってイメージが出来上がっていたワタシですが、そのイメージを壊したのがウチの会社でした。
3年くらい前に後輩の女性デザイナーが出来ちゃった婚をし、大きなお腹で仕事を続け無事出産。まあ、サスガに産後はしばらく休んだりはしたけれど無事に職場復帰したのです。すごいぞ、新しい時代がやってきた(ワクワク)、ってな気分でした。
その後は会社に子供連れて来たりとか(良いか悪いかは別としてね)まぁ、アットホームで良いねぇ…なんて思いつつ月日は過ぎていたのですが、その彼女、昨年体調を崩してしばらく出社せず。明日は行きます、来週は行きます…と言ったまま何ヶ月も病休が続き、さすがにもうダメだろう、ってみんなが思い始めたころにようやく復帰してきた。
詳しいことは説明されなかったけど育児ノイローゼと自律神経失調とのこと。
病気になったからってすぐにクビにはできない
と、寛大な配慮のもと、10:00~18:00まで勤務で残業はしないという業界的に破格の待遇で仕事を続けることになったのです。ただし給料も大幅ダウンってことで。それでも仕事が続けられるのだから良いよね。
安月給で福利厚生いっさいナシ、って感じのウチの会社だけど気の利いたことしてくれるなぁ、と見直した感じでした。ほんと、優しい会社だわ。
ところがこの彼女、後々びっくりするようなことを引き起こすのですが、そのハナシはまた今度。

結婚して子供もいるよ~って女性デザイナーさんとぜひぜひお知り合いになりたいです。

昨年末から手がけてきた仕事のひとつが実制作に入ったようです。
ウチは制作スタッフ総勢10人というちっぽけ(ま、制作会社的にはよくあるサイズかしら)な会社なので、その仕事はオールスタッフで企画を練っていたものでした。仮に「素敵BOOK」制作とでもしておきましょうか。
で、めでたくその企画が通り、年明けから制作に入ったようですが…あれ?ワタシ、声がかからないんですけど??
会議室に呼ばれているのは現在50P近くのカタログをひとりで頑張っている後輩デザイナー君だけ。
確かにワタシは別のクライアントの雑誌広告制作が山場を迎え、撮影やら何やらでパタパタしてはいたのだけど、時間的には後輩君に比べればまだ余裕があるのになぁ…?なぜ?
と思っている間に「素敵BOOK」の撮影スタッフミーティングが行われ…謎が解けました。
カメラマンが元彼だったのです(爆)
ワタシがこのカメラマンと付き合っていたことを知っているのは、社内ではプロデューサー(という肩書きの営業のオッサン)だけ。
気を利かせたつもりかどうか知らないけど、この恋はもう3年も前に終わったこと。何を今更…と思わずにいられない。
ってゆーか…

仕事とプライベートの区別くらいできますから!

営業のオッサンとこのカメラマンは昔から仲が良しで(と、ウチのオッサンは思ってるがヤツはそうは思って…以下自粛)、ウチの会社的には予算やスケジュールが厳しい仕事とかをよくお願いするので、今回もそんな流れも多分にあったのだろうなぁ…と思いつつ、でもワタシがはずされる理由がワカンナイ。
そうか、外注スタッフの方が大切か

二人が一緒だと場の空気が悪いもんねぇ…って、その原因はヤツの方にある。
別れた直後からウチの会社に来ても挨拶すらしない。
それどころか、頑なにワタシに背中を向けている。ワタシを視界に入れないためだったら妙なポジションの席にでも座る。もうね、見ててホントに馬鹿みたい。良い年したオトナのやることかよ、ってな具合。
ま、この男、史上最低(ワタシの友人全員認定)の別れ方をしたんだから仕方ないか。このハナシはまた今度。

それにしてもあまりに忙しくて多分イラついていたんだとは思うけど、後輩君に「なんでカエルさんは参加しないんッスかね?(僕より暇なのに ←心の声)」と言われたときは本当に情けなく、ごめんね~って気分でいたたまれませんでした。ワタシだってやりたい仕事だったわよ(号泣)。
でも出来上がってきたヤツの写真は、当初ワタシがイメージしていたようなものじゃなかったから、ま、もうどうでも良いかぁ。

お陰で(?)ワタシは仕事ゼロ。昨日は大好きな友達の一人とカッパ寿司@表参道で鬱憤晴らしのマシンガントーク&食べで、ストレス発散ができたのでした。
体重は1.2kgも増えたけどね。



昨日はお取り寄せした魚が届いたので、電車で30分の実家に持って行き母と夕食を一緒にしました。
実家は母ひとりなので月に1回は顔を出すようにしています。
母は「なぜ魚?」と不思議がっていましたが、コレステロールの話しをしたら納得&猛烈心配をしたので、ワタシはちょっといたたまれない気分。
母の方が身体は丈夫で、小さい頃に入院したり、すぐに体調壊して寝込むのはワタシの方だったのだから。
25歳の時に「結婚するか一人暮らしをするか、とにかく自立して出ていって頂戴」と言われ、結婚のアテがなかったワタシはとりあえず家を出ました。
それ以来、母と娘、二人きりの家族なのにそれぞれ一人暮らしです。母って偉いなぁ…とつくづく思う。
お陰でワタシは自分で自分を食わせる責任と楽しさを知ったしね。

魚と野菜の和食をたくさん食べて帰ってみると、体重が微妙に増加。ヤバイ、ここで元に戻しておかねば。
で、今日はとりあえずジムに行ってウェイトマシン&ステップマシンで筋トレと脂肪燃焼に励む。1時間もステップマシンでがんばったのに、マシンの表示は250kcal消費…。たった250kcal…。

昨日、禁断のプレッツェルを食べて満足&後悔したワタシ。
夕食はヘルシー白菜鍋に決定。
ええ、そうですとも、ひとり鍋ですとも。せっかくの休日だっていうのにね。
具は白菜・春雨・豚肉。神泉の中華料理屋「文琳」で頂いたような、シンプルな鍋です。
ごま油で豚肉を炒め、ズルして顆粒のガラスープでつくった出汁を投入。あとは白菜と春雨をぐつぐつ煮込むだけ。
お皿にお塩を少し入れて、そこに取り分けて食べます。
簡単だけど、ほんとうにおいしいのでおすすめです。

夜は借りて来たビデオを観ました。
今日はレンタル100円だったので、まとめて3本も借りてしまった。
そのうちの1本「スイミングプール」は新作なので、明日には返さなくちゃならない。世界遺産を諦めて観たのだけど…意味がよくわからない。若い女の子の身体はキレイだなぁ、ってくらいしか残りませんでした。
劇場公開時は結構いろんな雑誌で紹介されていたので、期待していたんだけど。
もう一度、観直す時間もないので、そのまま返そう。

みなさまにも「どんなに満腹でも別腹が発生してしまうほど好物」と言える食べ物があるんじゃないでしょうか?
ワタシの好物は結構マニアック(?)なもので、天豆、枇杷、鶏の砂肝なんかだったりする。
砂肝はともかく、天豆と枇杷は出回っている時期はとにかく一生懸命に食べる。
こういう「好きな食材」に関しては調理方法を自分で気を付ければ、害はないので良いのですが、困ったちゃんな食べ物はもう出来上がっているもの
何がどれだけ入っているか分からず、カロリーは底なし沼…に思える。
そんなワタシにとって一番の目の毒は「パン屋さん」。
本当にパンが好きなんです。毎食パンでもOK。雑誌のパン屋特集も買っちゃうし。
デパ地下だったりホテイチ(ホテルの1F)だったり、最近のオシャレビルには必ずって言って良いほど入ってるパン屋さん。
何であんなに良い香り?何であんなに素敵なディスプレイ?ってな感じでフラフラと吸い寄せられてしまう。
花に誘われるミツバチ、蛍光灯に群がる蛾?のように回避不可能。
フランスパンのような堅いパンを食事用のメインにして、デザート代わりにフルーツやチョコレートをたっぷり使ったデニッシュやパイ系のものを…。
仕事で残業が続く時には、とにかく少しでも生活に楽しみを持たなくてはストレスでキレてしまう…と言い訳をしつつ「がんばってる自分にご褒美」なんて感覚でパン三昧を続けていたのです。

が、先日アレルギーの疑いで病院で血液検査をしたのですが、アレルギーは問題無かったのに…

コレステロールがぁぁぁ…高ッ!!

体重もさほど変わらず、揚げ物とか玉子を食べ過ぎた訳でもいので、やっぱり原因はパン食??
「パンって意外と高カロリー」とか「デニッシュにはバターがたっぷり」とか知っていましたけど、こんなに影響あるもんなの?まあ、パンのせいだけでなく運動不足もあるだろう…でも何だか生活にダメ出しされたようでちょっと凹みました。
それ以来日本人には日本人の食生活、と決めて米メイン、野菜をたくさん食べるようにしているのです。
ええ、パン屋の前は小走りですとも。
ここまで頑張っていたのに、上司の誕生日プレゼントを買いに寄り道したDEAN&DELUCAで見つけてしまった…

プレッツェル

しかもチョコ掛…

ワタシのマニアックな好物のひとつ、それがプレッツェル。
グリコの箱菓子やインポートの袋菓子でもなく、パン屋で売ってる大きなデニッシュのようなパンの方です。
あまり売ってるお店がないので刺激されることもないと安心しきっていたのに…。
これだけはいついかなるトコロでも買わずにいられないほどの好物。
DEAN&DELUCA、いつも夜に行っていたから売り切れていたのね。知らずに済めば良かったのに。
我慢・我慢・我慢…と思いつつ、結局買ってしまいました。そうです、私は弱いオンナです(涙)。
でも一度に全部食べきれなかった…だんだんバターや砂糖っぽいものを受け付けない身体になってきたのかも。これはこれで少し哀しいことだわ。

でもおススメのプレッツェル情報は大歓迎(*^_^*)


高校生のころのちょっとしたきっかけでデザイナーを目指し美術系の短大へ。そのまま何の疑問も不安も持つことなく、自然の流れで広告制作会社に就職、気づけばもう10年以上たちました。
そう、確かに夢は叶ったのよ。「デザイナーになる」って夢はね。
でもね、よくあるじゃないですか?
おいしそうに見えたメロンの中身はスカスカだった、みたいな。
思っていたほどおいしくないんだけど、でもやっぱり一応はメロンなんだから捨てちゃうには惜しいしなぁ…みたいな食い意地のはった根性。
この根性と結局この仕事が好きなのよね…という思いだけで、ちょっと理想とは違った世界で働き続けてきたわけです。
昔はワタシも若かったわぁ…と思いつつね。
広告業界に就職決定!の時は心の中で「東京ラブストーリー」のテーマソングが流れたもの(古ッ)。
素敵なファッション、おしゃれな同僚、夜はバーでひとりで飲んじゃったりして~と、今となってはお馬鹿な妄想炸裂で、広告業界への船出を果たしたのでした。
でもデザイナーといっても、ファッションデザイナーと比べ、
グラフィックデザイナーの仕事は本ッ当~~~に地味。認知すらされてない。

(ファッションデザイナーのみなさまにも言い分はあるでしょうが)


「仕事はデザイナーやってます」
「へ~すごいね~。何てブランド?どこで売ってるの?」
「いえ、服じゃなくてグラフィックデザイナーなんで…」
「あ、じゃあ、パソコンでCGとか作っちゃうんだぁ」

そうよね、グラフィックって言ったらたいていは3D立体バリバリの球体とか、リアルに動くバーチャルアイドルとかを作ってると思うよね(思わない?)。で、説明するわけです。
いえ、広告とかのデザインをするんですよ…いえいえ、TV-CMとかもたま~に企画はやるけど、ワタシはモッパラ雑誌とかポスターとか…。
そしてちょっと気づくのです。

そーいえば、雑誌とか駅貼りとか、最近やってないなぁ…

あ、駅貼りってのは名前の通り駅構内に貼られてる大きなポスターのことです。
雑誌・新聞・駅貼りポスター。この辺は多くのひとの目に留まる花形広告。
こういうのヤリタイ!って憧れてデザイナーになったのに、最近のワタシってカタログ職人になってない?(注 カタログも大切です)
こんなハズじゃなかった、とは言うまい。ワタシなりにがんばってきたんだもの。
そんなワタシが日々思ったことを書いてみようと思って始めるブログという名のつぶやき。
広告ってD通とかH堂が作ってるのよね~とお思いの大多数のみなさま(ある意味正解。そしてある意味違うけど)と、同じような境遇に笑うしかない同業のみなさま、気が向いた時に立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
ワタシも毎日なんて更新できないし。細く、長く、ってことで。