NPO法人ひだまり工房には、社会福祉士を目指して、日本福祉大学の通信で学んでいる者が3名います。
今日から冬の履修科目試験。
パソコンに向かい60分間の勝負です。
全てに回答が出来ていなくても、時間が経過すればパソコンですから無情に画面が切り替わります。泣くに泣けない方式です。
パソコンだから無情かと思いきや、日本福祉大学はスクーリングでの直接指導の講師陣もなかなか厳しい!
通信だからといった甘えはまったく無く、「次のスクーリングにも全員で会いましょう!」と言っている割には、「去年最後まで来た人は400名、今年はまだ700名いるから・・・、あっ、まだって言っちゃいけない。」と言われてました。
私は、打たれるほどに強く頑張れるタイプなので日本福祉大学通信生で良かったと思っています。
あとの2人は24歳。 頑張れ若人!
今日も60分の戦いをしていることでしょう。
代表 高木 真弓