こんにちは、どんちゃんです





昨日はヒーロー魂を思い出せ!のラブレイブ

ゼウスさまが来てくれました〜

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ゼウスさまは地球の平和を守る
勘違いヒーローを生業としています!!

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海外へ行く時の出入国カードにも
職業欄にちゃんと「HERO」と書きます!!


愛と包容力のある
それでいてチャーミングなお方

大好きなのですーーーっ







いろんなアイディアやお話をして下さったなか、
今の私に特にジワっと来たものを
シェアさせていただきますね








民宿やよいは
合成洗剤はほとんど使用していません。

目の前が美しいビーチだしね

シャンプーや洗濯、食器洗いも
せっけんを愛用しています。






ゼウスさまはそこでよく陥りがちなことを
お話してくれました。







1度とことん、そちら側を追求したら、
今度は地球はそんなに弱くない!
と言うことを知ることになる。

地球の強さを、信じるんだ。

だから他の人の家に行った時
合成洗剤も使えるようになるし

そもそも地球のためじゃなく
未来の自分(達)のためにしているということに
気付かなければならない。






これは沢山のことに当てはめることができて

例えば体に悪いとされるジャンクフードや
添加物や石油系のものも

「いいことをしよう」という大義名分の奥に

相手への信頼が欠けてしまうことがあります。







これは悪いものだから摂らない方がいいよ

これは良くないものだから使わない方がいいよ





親切心の奥に
「恐れ」の存在を感じます。





結果、不安を煽ってしまうので
相手もなんだか気持ち良くありません。








これは人間関係でもよくやっちゃうよね。

パートナーシップや親子関係。

私も夫に対して「心配」という
一見優しさや愛にも見えそうな感情を使って
自分の「恐れ」を投げつけていました。





・こうした方が良いんじゃない?

・本当に大丈夫なの?

・あなたを心配して言ってるのよ。

・あなたのためを思って言ってるのよ。





はい、めんどくせー!!




それ、全然「相手」のためじゃありません。

「自分」のために言ってることに
早く気付きましょ





自分の中にある

「こうなったら恐い」
「こうなりそうで恐い」

を、相手にぶつけているだけなので
相手も全然気持ち良くないし
むしろウザくて重くて
いらぬお節介にしか感じません。






あなたが本当に恐れているのは
自分の無力感や罪悪感の方じゃない?






あの人(子)は、何があっても大丈夫





そんな信頼関係を築いていこうよデレデレ

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ジャケ写風



どんちゃんでした