「あなた」に還るお手伝い。
心屋カウンセラーのどんちゃん改め
あっちゃんです
（ま、どっちでもいい
）
本日２つ目の記事
さっきたまたま見たブログのタイトルに
ビビビ～～～～ン
と来て、読んでみたらピッタリの記事が
これは改めてレポ記事にしようと思っていたんだけどね。
先月の22日23日に
2回目の参加になる大ちゃんのグルコンを参加してきたの。
今回は、合宿形式で、会場は熊本。
とってもいい景色でしょ
合宿は事前にワークの宿題がいくつかあって。
その一つに、「終わりを描く」と言うのがあるの。
自分の人生の、終わりや
今から起こる未来のストーリーを書くのね。
それがその時、超しんどくってさー（笑）
（私たちにしては）かなり長い期間、夫婦でモメモメしてました。
一ヶ月ちょい、くらいかなぁ？
＊ ＊ ＊ ＊
大元は、家族計画についての相違。
そんで、ちょっと私が悲しいって言うか・・・
惨めに感じる事があって
ココロが拗ねている時って、カラダも拗ねる。
もぅ、この人とは金輪際、セッ クスしたくない。
そう思ったんだよね。
それが拗ねだろうと分かっていても
関係を修復しようとしない相手に反応しちゃったり
お互いドラマやっちゃってるし、
更に日々の小さなことで拍車がかかって
もう、触れられたくもない！！
生理的に、ムリ！！
心底思いました
何を言っても、それを「責めの言葉」と受け取る夫。
自分じゃ気付かないけど、本当に、
人って自分の都合のいいように解釈するんです
うんざりだし、被害者の椅子に勝手に座られて、辛い。
（ついでに私も「分かってもらえない」ドラマやってる）
＊ ＊ ＊ ＊
私ね、今年に入って
子供、やっぱり欲しいなって
そんな自分の気持ちを認めてあげたんです。
数年前、子供が欲しくて欲しくてね。
でも自分の生理も不順だし
夫も協力的じゃないし
まして夫の生活力は乏しくて
妊娠中は仕事できないだろうし・・・
なんて、相当悩んで苦しい時期がありました。
その後ココロのことを学んで
子供居ても居なくても、しあわせだしな。
それもまた人生だな。
そう思えるようになり、凄く楽になりました
でもね、それすら、ダミーだったのかもしれない。
「子供が欲しいんだ」って
その気持ちを自分で認めて
そのために出来る事をしよう。
そう決めるのに、
とてもとても勇気が要りました。
あぁぁ、長くなるので続くね～。
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