先日買い物中に知り合いと会いました。


ものすご~く久しぶりで。。。

事情があって会いに行かなくてはいけない人なのですが・・・

足が遠のいてしまってる人です。


勇気を出して?!私から声をかけました。


頭では分かっています。
「優しい人」だってね。


「久しぶり~~。」の笑顔なのですが。。。

じーーっと見られ。。。


私の心はびびりまくりあせる


心は「怖い!!」と悲鳴をあげそうなのです。


ま、それでも私も一応は大人ですから(笑)

ふつーーにお話をして。


「近いうちにお店に行きますね~。」と。

この方から受け取らないといけないものがあるので、本当に近いうちに行く予定です。





別に「怖い」感情がいけない訳ではない。

何が怖いんだろう。。。


先日のビリーフチェンジの講座中に受けたセッションで、今まで怖いとは思っていなかったものが。。。

「怖くて当然だった」ということに気がついて。


「怖くてもいいんだ♪」って思えたからなのか?

先日は、本当に「怖かった」のです。



私にとって怖い人って。。。


きっとね。。。自分の子供の頃に怖かった体験をしたときの「父」を投影してるんだろうなって思ってます。


いつも怖かった父ではありません。

だけどね、少々気が短かった父。


すぐにドッカーンと怒鳴られてました。


父はそのやり方しか分からなかったんだろうね。



父の怒鳴りはやがて。。。


私の耳を右から左へ抜ける状態になっていました。

怖いよりも怒りの感情が勝っていたあの頃。


本当は怖かったはず。


感情に蓋をしなければたえられなかったんだろうな。。。



きっとそうなんだろうな。